17.6.11

ありがたや

 昨晩島根東部が震源の地震があったみたいですが、当地はせいぜい震度1だったみたいで、また例のソフトが作動せず。作動しないほうがもちろん良い訳ですが、夫いわく「これでは本当にいざというとき作動するかどうかわからない」。それで、今までは震源地のマグニチュード3以上、当地の予想震度3以上のとき作動するという設定にしていたのを、震度1以上(つまり当地で揺れを感じる地震全部)を対象に設定しなおしました。でもPCの電源を落としていたら意味ないわけで。
 さて、昨日、ポイントが4倍になることから、楽天でお気に入りの画材屋さんで例の紙を注文したついでに、画材屋さんに取り扱っておられる紙について聞いてみました。楽天にもいろいろインターネット画材店があるのですが、扱っている紙扱っていない紙がかなりばらけていて、これはここ、あれはあそこといった感じで買わなければならないことになり、送料が半端でなくかかってしまうことから(だいたい525~740円。ただしスケッチブックの場合サイズにもよりますが1冊だけならメール便210円対応もあるところも)、どういう感じで売られる紙を決められているのかを聞いてみました。ついでに自分が最近最近使っている紙についても触れたのですが、注文した日の晩に通常の返事と分けてわざわざ詳しいお返事を下さると同時に、そのお店は実店舗も持っておられるのですが、そこで取り扱いがあったのでと、okamelの触れた水彩紙をサイトに掲載してくださいました。恐れ多いというかありがたいというか。ちなみにそのお店というのは中善画廊さんで、姉妹店に楽器店もあります。たまに送料無料クーポンが出たりサプライズセールがあったりするので、画材に興味のある方はメルマガだけでもとって見られたらいかがでしょう。購入を繰り返したらおまけを下さることもあります。
 そして商品も即日送ってくださったので、メール便注文のため明日以降だと思われますが、届いたら報告記事を書きます。すぐに使うかどうかはまだ未定。なにしろアルシュなので…

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