19.8.11

アルシュどころではないかもしれない

 昨日、あれからファブリアーノ社の紙を見てみました。メールにあったのは「ファブリアーノの」という言葉で、okamelすでにこの会社からクラシコファブリアーノという紙が出ているということを調べて知っていたので、てっきりこれかと思ったのですが、もっと調べてみたらほかにも種類があるみたい。どれのお試しなのかは掲載されてからのお楽しみかも。ただ…下手すればアルシュより高い?それと、これはどの種類の紙かにもよるのですが、紙目が粗い。細目のもあるにはあるようなのですが、限定された種類の紙にあるみたいで、お値段が…。さて、どうなるのか。
 さて、今朝は目を覚まさせるために(昨晩は1時に寝たのに目が覚めたのが6時半ときました)途中までになっていたスケッチの色付けを済ませました。昨日も触れた、スケッチブックに描いた初期の甘寧です。



髪、まっ黄っ黄にしてしまいました(苦笑)。ソフトは2つ使いました。はっきりした色使いにしたかったらこちらの方が早いですかね。ただokamelはどちらかというと薄い色使いのほうが好きですが。ソフトになれるために、もう少し昔メモ紙か何かに描いたものでまともなものがあったら、それにタブレットで色付けを行っていこうかなと思います。もちろん、従来のアナログも続けます。

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