16.7.12

使い捨てに抵抗がないからか、単に値段の問題か

昨日、またまた文房具屋さんに行ってきました。今回は値段調べ。先日書き方鉛筆の福袋、22本で380円+送料160円で買ったのですが、同じ鉛筆が12本で359~399円+送料でインターネット上では買えるらしく、レビューを見ると近くのお店で同じ値段で買えたという人もいたので、例の文房具屋さんだとどうかなと思って確かめに行ってきたわけです。結果は、取り扱いなし。

で、ついでに発見したのが、NEOPIKO2という乾くと耐水性になる水性マーカー。0.03mmというokamel好みの細さのものがあったので1本購入。わりとないんですよ、この細さ。この細さのあるほかのペンは、コピックのMULTI LINERとMULTI LINER SP。前者は使い捨てタイプ、後者は使い捨てを嫌う欧州圏のニーズに対応して作られたものということで、値段は前者が210円、後者が452円(税込)。後者の詰め替えインクは136円、インターネットだと122円(いずれも税込)になり、ペン先も詰め替え(?)があります。使い捨てMULTI LINERと比べると取扱店が少ないなあと、昨日楽天を調べながら思いました。使い捨てに抵抗があまりない日本ゆえか、それとも単に値段の問題なのか。トータルに見ていけばともかく、初期投資がそこそこかかりますからね…。ともあれ、インターネットだと送料がかかってしまうし(送料込みでも得になるくらいまで買う必要もないし)、例の文房具屋は売値そのままだし、ということで(ちなみにSPを買ったお店はもうありません)、いつか総合スーパーに行った際に取り扱いがあるか、見てみようと思っています。あまり種類は置いていませんが、昨今の漫画ブームゆえかそこそこのものは置いていますし、ある程度の割引もありますので。

肝心のイラストは、描けませんでした…。いくつかアイデアは浮かんだのですが、構図が決まりませんでした。今日それらがはっきりしたら、描けるかな。

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