27.5.14

好きは好き、嫌いは嫌い、それでいい

 ここのところ、ニュースサイトでアナ雪の興行利益がどうのという話がよく出ていますが、だから何とか、そんなに良いかとかといったコメントを多く見かけます。反対にとてもよかったとかわかるとかといった肯定的なコメントがあまりないのが気になります。自分は内容はWikiで読みましたが、まあどちらともいえないかなあと。音楽は以前このブログで書いたように、Let it goは映画の中で使われているらしいほうでないほうのversionのほうが好きです。単純にそちらのほうがイラストが頭の中に浮かびやすいんですね。すごく活動的なリズムなので。その割にこちらにあげていないじゃないかと言われそうですが、どうも自分の描きたい表情が描けなくてここのところ四苦八苦しているんです。okamel、目と口が思ったとおりにかけないと我慢できない性質で、それが最近スランプ状態で。

 でまあ、結論としては、好きは好き、嫌いは嫌い、それでよし、興行成績…そういう結果ならそれでいいという話です。ただ、「見ていなくて可哀想」扱いがでているというのはどうでしょうね。okamelの場合はまずディズニー自体あまり好きでない、そして映画もどちらかというと嫌い(音が大きすぎで心臓に響きます。普段イヤホンでもボリュームを小さくして聞いているほうなので)なので、もう映画自体、稲垣金田一の八つ墓村だったか何か以来見ていません。人それぞれ価値観があるのだから、それはなあ、というというところです。

 イラストの方は、先ほど書いたように、スランプ続きです。描きたいように描けないというのもあるのですが、もうひとつ、新しいキャラをいろいろ考えすぎで行き詰っている部分も。今までのキャラも少し髪型や衣装を変えてみたいと思ってもいて、あれこれしすぎて結局どん詰まり。そのかわりそれらがうまくいきだしたらとまらないと思いますので、それまで待ってやってくださいませ(汗)。

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