16.10.09

やっと届きました

 侍タロット。矢張り発行元はイタリアの会社でした。今までのタロットと違って英語以外にも何ヶ国語かが印刷されています。
 で、デザインなんですが、思ったより中国化していなかったですね。裏面は浮世絵になっていて、表面の絵柄はといえば、お寺はどうしても中国の寺院並みに屋根が反り返ってしまうようですが。あと鎧や袴が微妙。某漫画ほど中国の鎧にはなっておりませんが、きわどいかな、という。それと、「侍タロット」の銘打ちの割りに、中には相撲取りまででてくる。その相撲取り、なんと刺青をしている。あと「月」のデザインでは、大抵ザリガニが描かれるのですが、このタロットで描かれているのは、…伊勢海老?
 登場してくる人々を見ていたら、無理に「侍」と銘打たなくても「日本」でもよさそうな感じでしたが、多分「侍」と銘打ったほうが目を引くのでしょう。面白いです。でもこれで占うのはかなり慣れがいるかと…よく知られているライダータロットは見た目で意味がほぼわかるものが多いのですが、このタロットは結構もともとのデザインと離れているものが多い、そしてそういう場合はつけられている意味がライダー版と違うこともある(アールヌーボー・タロットはその例かも)ので、説明書にもよくよく目を通す必要があるかもしれません。
 ともあれ、これからいくつか発想できそうなので、ゆっくりあたためてみようと思います。

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