さて、久々にこんな感じで。
またもや能をモチーフに。この子の髪の毛が黄色いのは元になっているのが稲荷明神(狐)だからです…今実はもうひとつ、狐が題材になっている演目をモチーフにしたものを考え中ですが、こちらはもう少し年上のデザインにする予定なので色を多少変える予定。子ともになっているのは、この演目で狐は鍛冶の手伝いをして、できた刀の名前が「『小』狐丸」なのと、前シテ(「シテ」とは主人公という感じの意味です)としてでてくるのが少年であるため…。これだけ書いたら、わかる人は「ああ、あの演目ね」とお分かりかと。着物や帯の色が全部真っ白に見えますが、実際は微妙に変えてあるんです。どうもそのあたり、スキャンして調整してもうまくいかなくていつも悔しい思いをしております。ちなみに使用した紙は100円ショップの葉書箋、ステッドラーの水彩色鉛筆とヴァンゴッホの透明水彩といったところです。髪の毛は5/0号の筆で少しずつ書いているのですが、余計わからないですよね(苦笑)。
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