で、例の紙のショックから立ち直るために、また元の紙に戻って描きました。
例の紙に比べたら、本当に描きやすいことこの上なし。あえて難点を挙げるとすれば、なにしろ180枚つづりなので分厚いことから、手の置き場所を考えるということでしょうか。
早ければ今日、遅かったら(この天気でしたので、どこかで交通状態が悪くなっている可能性がありますし)明日あたりに、注文した極細および細の筆タイプサインペンが届きます。色や描きやすさについて100円ショップのものとじっくり比べてみようと思います。それから、これはもう少し先になりそうですが、20本で380円という破格の鉛筆もまもなく届く予定。期間限定の福袋だったのですが、Bや2Bメインということだったので、現段階でHBが多い自分にはいいかもしれないと思ったためですが、果たしてシャリシャリ度はいかがなものか…。軸はどれも丸軸っぽいです。一番いいのは三角軸なのですが、安いので言えば「おかしな鉛筆」(サカモトから出ている、あれです)くらいしかなく、あとは四角(これもサカモトのくらいかな、比較的安いのは)とか六角がいいのですが、ファンシー系はたいてい○ですよね…。いま手元にある「こげぱん」と「たれぱんだ」も○軸です。確かに、まんまるほんわかな顔が角でごちごちになっちゃうのは洒落にならないかもしれませんが。
さて、ホントにカラーものを考えないと、あまりにサイトもこのブログも寂しくなってしまう…。
0 件のコメント:
コメントを投稿