20.9.22

思っていたより弱ったのはよかったとして

  今回の台風、当地は当初930hPaで来る予定でしたが、結局980hPa で来まして、被害は多少出たとは言うものの、伊勢湾だの室戸だのと比較された割にはほぼ何もなく終わりました。余程西日本豪雨のほうがひどかった(もっともあちらは風はなかったですが)です。水がめも1つは27%まで下がっていたのが、現時点で80%超になりましたが、もう一つは50%弱が65%弱。もともと貯水量が前者の2倍あるからというのもありますが、県北であれだけ降った割に何故だろうという感じです。

 今回の台風関連で一番個人的にはてなだったのは、上陸しても気圧が一向に下がらないような予想をしていたこと。陸ぎりぎりの海の上をいくとは言え、なぜそこまで勢力が変わらないんだと思っていましたが、実際は案の定どんどん下がったわけで。このあたりの計算を人がやっているのか機械がやっているのかわかりませんが、宮﨑の河川のカメラ(一番大変な時に真っ暗ではなく真っ黒な状態。停電で写らなくなったのであればどうしようもないにしても、こういう事態が来るとわかっているのに壊れているのを放っておいたとしたら…)以上に個人的にはうーんでした。お金がなくて開発できないのか、それとも純粋に、森さんが嘆いていたころ(もう5年くらい前)以上に人手が足りないのか…。国のお金のふり方がおかしいのでしょうねえ、やはり。ただアフリカにというのは、自分はいくらか分からなくもないのですが、その話はまあここでは押さえておくとして。

 そして来週29日ごろに、また日本の南に台風ができそうという予想を、ヨーロッパとアメリカがしております…。進路予測や発達予測は両者でちょっと異なっていますが、何とか今回の台風である程度海の蓄えているエネルギーが減っていたらなあというところ。では今回はこの辺で。

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