どうもここのところ、すっきりとは晴れません。昨日も外出前に念のために洗濯物は取り込んでおいたのですが、出ていくらか時間がたったら空に真っ黒い雲がわらわら。雨にはなりませんでしたが、なかなか不安にさせてくれました。
最近はThree Kingdomsは張角プレイのものを「聞いて」おります。知っている武将といえば張角三兄弟や何儀や馬元義あたりで、ほとんどがこのゲーム用に作られたキャラな上に、張角シナリオでは一般武将は登用ができないという特殊ルール(プレイヤーさんが縛っているのではなくもともとそういうルール)のため、見ていても余り意味がないためです。モブだらけで何が何やらですし。それにプレイヤーさんの解説だけで大体どういうことが起きているかはわかります。それにしても使われている音楽、個人的にはKTのシミュものよりThree Kingdomsのほうがかなり好みですね。YouTubeの同ゲームのサウンドトラックのプレイリストがこちらなので、興味のある方はリンクからどうぞ。Shogunのほうは余り見たことがない(まこなこさんのプレイのさわり部分のみ見たことがあります)のでどんな感じだったのかわかりませんが、三国志に関してはThree Kingdomsのほうが雰囲気に沿っているような気がします。KTのものも作品によってはいかにもっぽくていいのですが、最近のものは何かが違うような気がしますね。あとイラストのタッチも。ちょくちょくAmaをのぞいてはThree Kingdomsのイラスト集が出ていないかなと探すのですが、ないですねえ…。KT程の商売根性はないということでしょうか。いいような悪いような…。攻略本はあるようなのですが、KTのものや鄭問之三國志のもの同様に顔だけでしかも虫眼鏡のいるようなサイズだったら泣けますので。まあ、自分書くものはほとんどが顔だけなので、それでいいじゃないといわれたらしょぼーんですが。
『呂氏春秋』は、「白馬は馬にあらず」で有名な公孫竜をはじめとした名家の方々が頻繁に出てくるようになりました。といっても批判対象としての登場です。自分がこの言葉を知ったのは天敵の三國志11プレイ動画を見たときで、舌戦の台詞のひとつがこれでした。何ぞこれということで調べて公孫竜のことも知ったわけですが、今回同じような弁論を読んでいて、正直「なるほどわからん」の世界です。自分学生時代数学の証明が苦手で、そこから数学が苦手になっていった(自己弁護までに、中学までは得意でした。なお高校数学でも確率統計だけはやたら得意でした)いやな思い出がありますが、どうにもこういったものは自分には合わないようです。でも相変わらず『呂氏春秋』そのものは面白く、現在は現代語訳と一部の解説のみ読んでおりますが、一度全部現代語訳を読み通したら、今度は読み下しもあわせてまた読み通したいと思っております。それくらいやはり面白いです。自分にとっては結構な金額のお金を費やしましたが、その価値はあったと思えます。自分が大好きな作家さんの宮城谷さんは『奇貨居くべし』という呂不韋が主人公の小説を書かれていますが、『呂氏春秋』の内容についてはどのくらい触れられているのかな…。ということで、今回はこの辺で。