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27.9.21

間違い探しの時間です

 今日例のイラストを贈りましたが、その前にやはり背景色が気になって、変えてから送りました。日本のイメージをとるか、あちらのイメージをとるか、難しいところではあるのですが。 そして今日のネプリーグ、決戦Ⅲの信長や戦国無双の長曾我部元親(こちらもたしか5にはいないはず)、三國無双の司馬懿・司馬師を担当されている置鮎さんが登場されるということで、確かこの方マルチでも有名だったような気がするので、楽しませていただきます。

 では、予告通り、今回は間違い探しをしようと思います。今から例の我が神と十五夜のイラストの諸パターンを載せます。差を見つけ出してみてください。若干トーンカーブの修正具合による誤差はありますが、それは無視してください。画像は、クリックすれば拡大できます。




まずは1と2。違いは何か…。それは、右足を曲げている位置。上のほうが上になっています。先に1を描いてみたのですが、ちょっと全体バランスからいって上すぎないかということで調整したのが、下になります。そして2と3の違いは何でしょう。



答えは、袴の影の濃さ及び幅。ちょっと明るすぎる上に照りすぎかなあと思ったので、これまた調整。そして今度は3と4を比べてみましょう。



この2つの違いは、足の開き具合です。どちらがよりフォームとして安定するかを見るために描いてみたものになります。そして4と5。
 


これは比較的わかりやすかったのでは。そう、影の付き方が変わりました。実はこの後にもう一つver.があり、それは脚をもう少し広げているというものですが、もうおなかいっぱいでしょうから、このあたりでストップとします。

 ともあれ、作業をしているとこういう違いがすごく気になってくるもので、ブログにアップしてから手を入れているものは少なくありません。以前細かな違いが気になるのでアニメ化やら何やらがどうもというのは、こういうところからきています。アニメではないですが、漫画の横山三国志、もともとコミックトムという雑誌に掲載されていたものですが、それが単行本になり、そのあとさらに別冊コミックトムという形で横山三国志専用雑誌が発行されていました。その雑誌はいつも巻末に特集があって、それが楽しみで買っていました。好き・嫌いアンケートもあって、あるとき後者の一つに「甘露寺の石」というのがありました。これを一回で斬ることができると願いが叶うという伝説があるという石(人形劇でそういう設定にされたのか、演義でもそうなのかちょっと記憶があやふや)で、劉備は自分の大業が達成できるように、孫権は漫画も含めたしか演義では秘密にされていたような気がしますが、某人形劇では劉備から荊州を取り戻して(←この部分は確実に覚えています)自分の望みが達成できるようにだったか何かが願だったと思います。で二人とも結局斬れるという流れなのですが、その石を嫌いと投票した人の挙げた理由が「嘘つき、業半ばで劉備さんはたおれた」だったのを今でも覚えています。一応まあ、漢王朝復興という願いは蜀(漢)をたてたのですからそれなりに達成はできておりますが。

 なぜこのことを挙げたかというと、ほかの漫画は同じ雑誌に掲載されていた「風雲児たち」くらいしか知らないのでよくわかりませんが、横山三国志は初掲載から単行本になる時に少し描きかえられることがあったんですね。今でも覚えているのが「秋風五丈原」のときで、諸葛亮が空を見上げて語るシーンの顔が変わっていたこと。初掲載の時の表情が好きだったので、なぜ変わったとちょっとショックだったのを覚えています。「風雲児たち」はこういうことは、自分が雑誌で読んだ範囲ではなかったような気がします。ということで、細かいことが気になるたちというのは困ったものだというおちで、今回はこの辺で。