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8.6.22

リメイクの下描きはとりあえず

  前回イラストの参考写真を掲載しましたが、違うものを掲載してしまいました…。あれも全く関係なしではありませんが、一番参考にしたのはこちらでした。


 ポイントは持っている武器。最初は表情というか顔の角度などを参考にできるものを(その割に大分変わってしまいましたが)ということで、前回載せたものを見ていましたが、体の部分に移る際に両手で棒状のものを持っている方がいいということになったので、こちらに変えていったわけです。最初のものと顔の角度もそれほど差はないため、これ1枚で後はいけました。

 昨日例の漫画を読み終えましたが、本当に最後の最後まで金銭ネタの多い漫画でした。あと何かしでかした後に新宿歌舞伎町に逃げたいみたいなネタがあって、あそこは現在(と言ってもこの漫画自体が結構前のものなので直近はまた違うかもしれませんが)そういう場所なのかしらんと。ともあれ、今まで読んできた蔡志忠さんのものの中では一番異色のものだったなというのが正直な感想です。

 昨日はリメイクの下描きの前に、あるものにちょっと手を加えました。それがこれ。


今回はこのヴァージョンのみ載せますが、何が変わったかわかりますでしょうか…。はい、口が加わりました。実は下描きの時はもう少し袖の位置が上だったので完全に隠れていたのですが、少し位置が変わったので微妙なことになりました。前回完成させてからどうにも気になったので、試しに描いてみた次第です。結果、非常にわかりにくいというか何というか…。これなら少し袖のラインを上げた方がよかったのかなという感じではあります。ただこれも本当にバランスが微妙なので、どこまでが許容範囲になるかが難しいところです。

 そしてリメイクの下描きですが、まずはリメイク元から。


2007年9月のもので、能の竹生島ベース。この頃はまだ都久(都久夫須麻=竹生島の龍神ベース)さんを作り出していなかった頃のためこちらが竹生島モチーフでしたが、今では都久さんがいるのでややこしいことになってしまいました。余談ながら、竜神と言ったら「春日龍神」も能の演目としてはあり、これをモチーフにしたキャラも「嘉須賀」として創り済みで、三國8Eでもエディットしておりましたが、使うことなく終わりました。では本題に戻り、今回はどうなっているか。色付けの時はもともとの濃さのほうを使用しますが、ホワイトバランスによる調整をかけたのもののほうがこちらの画面では見やすいので、そちらを載せます。


例の信長とはちょっと違う口の開け方なのは、能面の龍神の口の開け方に寄せたため。完全に寄せるならもっととんでもないことになります。完全に能面に寄せてしまったら、眉や目もこれどころではなくなります。本当にこれが個人的にはぎりぎりといったところです。後ろの龍は、色付けの時はシルエットになるため細かくは描き込んでいません。ただ将来的には細かく描き込んだものを描く予定なので、本番前に何回かは描こうかと思っております。龍は正直なところ昔から結構描いているのでまだいいのですが、問題はこれと一緒に描く予定のある動物…ゲームではここ数年何度も見ているはずなのに、まともに描ける自信がないという。ちなみに過去描いたことがないわけではありません。さて何でしょう…ということで、今回はこの辺で。