実はこの風景は、三木のお墓のあった場所を少しイメージしておりまして、後ろの木は実際今そこに生えている大きな木をモチーフにしました。何の木だったか忘れてしまいましたが、かなりしっかりとした木だったのは覚えています。ただ、垂井の松寿丸手植えの銀杏とくらべると、こちらのほうが若干細いかな…。そしてよく見ないとわからないかもしれませんが、草から気が立ち上がっています…まあ、半兵衛さんの魂が昇華しているという感じで…
最近、描くたびに全体的に半兵衛さんが女性的になっているので、もう少し男性らしさを加えたいなと思っているのですが、気分のなせる業なのか…。あとこのイラスト、バックの色をもう少し幻想的にしたかったのですが(実際は下のほうに灰色がかった少し暗めの青系の色を塗っています)、どうしたものかいい案が浮かばず、中途半端な色づけになってしまいました。今度は9月11日が山です。そのときはもう少し、それこそ「無駄」を重ねて勉強しながらそれなりのものを描きたいと思います。
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