いまだにいつものリンク先のサイトがつながらない…と何度も「再試行」をクリックしていたら、やっと復活しました…しかも一時壊れていたファイルも復活していた…。これを修復するために2日かかっていたのか。
ということで、やっと紹介できます。古い順に1枚ずつということで。今日はこちらにします。相変わらずのケント紙。
先日苦労して作った、よく描くキャラの肌の色(今は子ども用の絵の具でも「肌色」という言葉は使わなくなっています。そうでしょうね)や髪の毛系の色を試す意味もあって描いたもの。だいぶヴァリエーションが増えたなという感じです。今回は比較的スポットに悩まされずに済みました。
昨日はついにアルビレオ水彩紙に描いて見ました。チャートにもあるように、確かにぼかしがしやすいし、表面もつよいので、その点では気に入ったのですが、如何せん目が粗い。この紙は中目しかないので選択の余地がないのが残念。瞳を描き入れたり眉毛をかいたりするときに筆が紙目に取られてしまいます。さすがによれは少ないです。でもモンバルキャンソンもよれが少ない紙として知られているようなので、今日はそちらを試してみます。昨晩紙目や手触りを試して見ましたが、アルビレオよりは若干細かめな感じですが、TMKポスター紙ほどさらさらではないです。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿