11.7.12

場所相応の香りというのはやはりある

昨日は、今日は午後から雨ということで、予定を早めてちょっと遠くにあるドラッグストアに行ってきました。トイレットペーパーやスーパーより安い食材、あとたまたまインターネットを見ていて見つけたフリクションボールなる水性ボールペンなどを購入。フリクションボールはペンの後ろについているゴムでこすると消えるので、漫画家で下書き用に使っている(消すときはドライヤーを使っているとか。結局60度で消えるような仕組みらしい。逆にサイトによると-20度で再び出てくるそう)人もいるという話だったので、ためしに買ってみたのですが、ためし書きした紙がまたまた単語帳だったからか、あまりきれいに消えず…。ほかの紙にも書いて試してみますが、まず0.5は自分には太すぎるのもあって(普段使うミリペンは0.03~0.05。ちょっと太くしたいときは筆ペンの極細を使うことが多いです。今回紹介のイラストのように)、0.4の太さのもあるようですが、あまり使わないかもしれない…。

で、トイレットペーパーは、初めてダウニーの香りのものを購入していたのですが、まずそのものの香りが強いのでちょっと引いているというのと…やはりお手洗い相応の香りってあるというか、お手洗いいっぱいにダウニーの香りはちょっと合わないような(苦笑)。合わない香りといえば、輸入物の食器洗剤で、ラベンターの香りというのがあるのですが、使ってみてこれも合わない…ということで、今はお風呂洗いに使っております。

さて、やっとイラスト紹介。



ゼブラの極細筆ペンで外枠を書いて、色鉛筆で彩色という久々の方法。極細ながら太いなあという感じ。多分にじみもあるのだろうとは思います。ゼブラの筆ペンは100円ショップには確かない(プラチナのはよくある)ので、昨年末か今年の頭にコンビニで買ったものではないかと思います。

これで描いたイラストがつきました。ネタを考えなければ…

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