2.4.20

久々の晏子春秋

 昨日とは打って変わっての晴天。ただ風のそこそこの強さは相変わらずと言ったところでした。ご時勢を考えるとあまり湿度は下がってほしくないところですが、週間延期予報が当たればしばらく晴天が続くみたいなので、乾燥するのかなあと。

 昨日は更新後、久々に『晏子春秋』を読みました。同時代の歴史書でも有名な荘公関連のお話が主になりました。全体的にはむちゃくちゃな時代(君主であってもやったこと次第では簡単に殺されますからねえ。かといって、何やっても「安泰」な今もどうなんだか。自分の子供時代は活動家や政治家の暗殺(未遂)ニュースがぽろぽろありましたが、ここ数年聞いた覚えがないですね)かもしれませんが、晏嬰のような政治家がいた点に関しては現代よりましのような気もします。崔杼のような人物でさえ「民の支持を得ている人物を殺すのは得ではない」と言っていますからね。今はどうですかねぇ。晏嬰の主なお話はWikiと自分の好きな作家である宮城谷さんの小説『晏子』(ただし1巻と2巻は晏嬰の父親の晏弱のお話で、晏嬰のお話は3巻以降)で大体読めますので、本当に自分はお勧めしたいです。そのほかのすっ飛んだお話は、このブログの先代に当たるヤプログのほうの「夢想つれづれ」でいくつか紹介させていただいたことがありますが、あちらは運営元終了により現在完全に消えましたので、そのうちこちらでもまたポツリポツリと紹介させていただこうと思います。本当、中国古典の中でここまで爽快感のあるものもなかなかないです。

 気の早い話ながら、『晏子春秋』のあとは『淮南子』にはもどらず『春秋左氏伝』か『墨子』の全訳、もしくは以前一度読んでいるのですがもう一度『孟子』、あるいは『伝習録』にしようかと思っています。『淮南子』がつまらないと言うわけではないのですが、もうすこし『荘子』のお話の知識を仕入れたほうがいいような気がしました。『老子』と『列子』はある程度読んだことがあるのですが、『荘子』は全体の割合と比べるとまだそれほど読んでいないので、『荘子』のどこでどうのこうのと言われてもいまいちついていけなくてあっぷあっぷです。『伝習録』は、電子版(抄訳版になる)の場合はお勧めのとおり後ろの章から読んでみようかと。全訳は2種類持っていますが、まず解説のようなところから読んでみて、電子版のように後ろの章から読むことを勧めているようであれば、やはりそうしようかと。ちなみに後ろから読むことを進めている理由は、後半の方が王陽明自身が思想が固まったころのものになるからだそうです。

 ゲームは、デイリーボーナスが続いているとしても今日は無双の書の日なので、やる予定はありません。明日も古銭なのでやる予定なしです。週末はどうしようか…群狼・改相手はWで支援獣ボーナスがないときついので、やるにしてもまた炎虎・改相手ですかね…。錬成素材は、あっという間にカンストする状態になってしまっている(手に入りにくい風火輪の欠片やら上質な狼毛帯の欠片などを抱えてしまう結果です)ので、少し整理を考えてからと思っております。ではこの辺で。

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