31.12.20

ちょっぴり早目のご挨拶

  今日は朝から、おとといから取り掛かっているイラストの色付けを(ほぼ)集中してやっておりますが、若干今までと違うタッチになりそうです。というのも、ここのところは基本鉛筆の下書きを残してのものが多かったのですが、今回は鉛筆書きのものに少し訂正を入れながらの色付けになっているので、鉛筆が残せないためです。BGMはフランス語版のAmazingGrace。自分にはこれがなんとなく呂蒙に合う音楽のような気がしまして。

 で、この後も集中してやって、細かい手入れはまたするかもしれないもののそれなりに完成に持っていきたいと思っているので、ちょっと早めではありますがここで年末のご挨拶といこうと思います。まあやはり、今日ついに1,300人を超えたという話題になっているあれが今年は一番の話題ではありましょうが(d払い騒動はどこ行った感満載ですよ、本当)、個人的にはここ数年にない充実した年だったような気がします。なんといっても予想以上に多くの本を読み通すことができました。個人的に良かったのは抄本の『墨子』に、『晏子春秋』『呂氏春秋』でしょうか。それもあって来年はまず全訳の『墨子』から行きたいと思っている次第で、あとは『国語』が上巻は読み切ったのですが下巻が残っているので、そちらも『墨子』のあと、今年のやり方で読み切ろうと思います。それらはPC部屋で読む本として、寝室で並行して『子産』と、先日購入した電子書籍の漢文入門的な本を読んで、『国語』の次は、現時点では『十八史略』を白文読解練習込みで読んでいこうかと思っております。明治書院の全集は返り点は既にあるので、純粋な白文読解にはなりませんが、漢字の特殊な読み方の練習はできますし、高校の教科書やいろいろなテストでもよく中身が使われるものでもあるので、導入としてはもってこいだと思われますので。それらが落ち着いたら、今まで読んだ本の中で面白かったものを今度は語釈や白文読解も込みでもう一度読み直すのもありかなと思ったり、まだ手を付けていない『論衡』に行ってみるのもありかなと思ったり。ただ『論衡』は全体量が半端ない(1巻だけで1000ページを超えるものがある)ので、白文込みで読んだら、鬼が笑いそうですが来年中に読み終えられるかという問題が…(汗)。

 イラストは、できうる限り毎日、何かしらには手を付けたいと思っております。下描きでもよし、色付けでもよし。前回書いたUSBの延長コード、今日の午前中に無事届きまして(ヨド早し!)、さっそく取り付けておりますが、ちょうどいい流さでした。これでスキャナーやペンタブを使う際にいちいちPCを手前に引っ張り出したりまた元に戻したりという作業をしなくて済みます。上記両者はどちらもUSB2.0接続のものなのですが、今後のことを考えてUSB3.1対応のものを購入しました。300円高くなったとは言うもののそれでも670円くらいですから、今後のことを考えたらコスパ良と言えるかと思います。ただ20cmくらいしか伸びませんので、もっと長いほうがいいという場合はものによっては1000円超えるかもということと、今回のような差し込みがL字型のものがあるのかなという(自分はそこまでは調べておりません)。ともあれ、新しいペンタブでタブレット画を再開してからの今年一番の自分のお気に入りは、これです。


次点がお月見の日に描いたもの。来年もほぼわが神を描くことに集中することになるかと思いますが、同じ対象でも長い間描いているとだんだん容貌が変わることがある(横山三国志がいい例。初期の孔明と後期の孔明を比べたものを見た人の「孔明も中年太りするのか…」というコメントは忘れられませんね(笑))ので、1月に描いたものと年末に描いたものが「これ同じ人物?」ということになっている可能性も無きにしも非ず。描き方は、まあいろいろ挑戦してみたくはありますが、ガラッと変わることはあまりないかな。

 ということで、また作業に戻ります。間に合ったらこちらを更新して画像を追加します。皆様よいお年をお迎えください。では今年はこの辺で。


追記(21:50) 何とか駆け込みで、これなら載せられるレベルではあるかなということで、載せさせていただくことにしました。細かいことは来年(って、あと約2時間ですが)。



0 件のコメント: