当地、既に気温が1度台です。日中すごい風にはなりましたが、風向きの関係で窓は静かなもので、自転車も倒れずに済みました。おそらくこの風のために電線が切れたのでしょうか、周辺地域が一部停電になったようですが、千葉の断水に比べたらいいのかなと…。年明けまで復旧しそうにないというのはなかなかつらいです。
課題だった『呂氏春秋』、この夕方に一気に読み終えました。ばんざーい。本の紹介で、下巻は農業論だというのがあったのですが、昨日読んだところまで全然その気配がなくどういうことかと思ったら、最後のほうで立て続けに農業論が出てきました。人を定住させる、身分を安定させる等という意味での大切さが説かれていたわけですが、適時にまくとどうなる、早すぎたり遅すぎたりするとどうなるということもやたら細かく書かれていて、いったいこの本は何なのだという後味になりました。正直、全体を通して内容がまとまっているかと言われると、「一字千金」のもととなった本のわりに「?」なところがあるのですが、面白い本であったことは確かです。『戦国策』や『史記世家』は読んでいて鬱になりかけることしばしばでした。一部を除いては結局滅んでいく様を読むことになるからだと思います。『呂氏春秋』の場合は成功例失敗例が程よい割合で読めるので楽しめたのかなと。自分の好きな歴史上の人物の一人の竹中半兵衛が言ったとされる言葉に、「人はやたらと勝ち戦の話ばかり聞きたがる。負け戦の話こそ大切なのに」というのがありますが、それぞれ適度に学ぶのが自分のような凡人はいいのではないかなと。
で、昨日は読書をした後、久々にペンタブを引っ張り出して色付けを始めました。最初ペンが反応してくれず、まさかの相性悪かとぞっとしましたが、ペンタブドライバの再インストールととClipStudioの更新プログラムのインストールで何とかなり一安心。そして使い始めたのはいいのですが、いくつか機能が増えていて戸惑うことに。旧PCで最後に使ってから1か月以上間が空いたので変わっていなくても戸惑っていたろうと思いますが、機能追加でさらに戸惑うこととなりました。それでもなんとか大まかなところと目はあらかた塗り終えることができましたが、今年中に仕上げることができるかというと、ちょっと…。特に自分は、年越しそば以外は大晦日に特別なことはやらないので、すべての時間を文字通り「神に捧げる」ことはできますが、やはり描いている対象が対象なこともあり、適当なところで終わらせたくないというのもあります。そのペンタブがらみで、今のPCの、ペンタブやスキャナーを使う時利用するUSBポートが旧PCより奥にあって、今の自分の作業机の状態だとペンタブのUSBを差し込むのにいちいちPCを手前に引っ張り出さないといけないことになり、差し込んだ後もコードを無理やり曲げないといけない状態になるのが気になったので、PCへの差込口がL字型の延長コードを注文しました。これでPCをガチャガチャやることなく、ペンタブも、同じことで困っていたスキャナーも使えるようになります。これだけ条件が整ったのだから、来年はしっかり描いていかないと。ということで、今回はこの辺で。
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