16.3.21

そう思うか思わないか

 夕ご飯以降、『子産』を読んでおります。以前『春秋左氏伝』で読んで流れは知っているはずなのに、覚えている部分と覚えていない部分があって、なんだかなあといった感じです。たまに『国語』の話題も出てくるのですが、まだ下巻を読んでいないので、もしかして下巻の部分の話かなあというところが出ると、先に『国語』を読んでおくべきだったかなあという気もしますが、とりあえずは『子産』の上巻は読み終えたいと思っております。

  昨晩Yahoo!のニュースで鬼滅がアカデミー賞を逃したというのがあったのでリンクをクリックした瞬間、「?!」となりました。前回載せた加茂のイラストとなんか似ているなあと。何度かこちらのブログで書いておりますが、自分は鬼滅は漫画のタイトルは知っていますが読んだことも見たこともない(クイズ番組でコラボして出てきたときや何かのパッケージになっているときに見ている程度)のと、前回の下絵はニュースにあった画像を見る前(それより前にはあの画像は一切見たことがありません)のおととい夜に完成したものですし、さらには加茂のオリジナルデザインは三國6エンパのエディットキャラで2015年にはもうできていたものなのですべてが完全に偶然で、以前載せた女性キャラと合わせてなんでこうなるかなあと思ってしまいました。ちなみに自分にとってこういうことは珍しくなく、ほかの例でいけばO2Uの某キャラも、原案デザインを見たとき自分の描いてきている我が神そっくりに思え、また特にそのキャラはストーリー上ある運命を背負っていることもあり非常に複雑な思いがしたものです。そういう経験を何度かしている自分のため、例の京アニの事件(京アニのアイデア公募に応募して落ちた犯人が、後日作品を見て、応募先に自分のアイデアを盗まれたと思って起こしたとどこかのニュース記事で読んだ覚えがあります)は、個人的には今度二度と起きないとは言い切れないのではないかなあという気がしています。先に例に挙げた2件については、「いや全然違うよ」と思われる方もおられると思いますが、そうでない方も当然おられるであろう(自分の場合はむしろこちらに近いでしょう)わけで、それに関して自分のように「こういうことってままあるものなのだなあ」と考える人もいれば我慢ならんという人もいるでしょう。またあの当時より人の心はより穏やかとは言い難いわけで、そういう意味ではアイデア公募というのは、ものによってはなかなか難しいことなのかもしれないなあと感じる次第です。似ているといえば、横山三国志の法正や張松、馬超などは中国の連環画の三國志の彼らにそっくりなのですが、あれは問題になったことはないのかなあと個人的には思っております。

 ということで、今回はこの辺で。イラストに手が回るかなあ…

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