20.3.21

趙雲考

  今日は当地は昼から雨予報で、いまのところは昨日までの予報よりは小ぶりの予想ではあるもののそこそこの雨量にはなりそうです。ここ数日黄砂で景色が黄味がかっていたのが少しはおさまるだろうかといったところです。

 昨晩から、ちょっとこちらを聞いております。


三國志13の趙雲のテーマ。13では張飛はPKにならないとテーマ曲がもらえませんでしたが、趙雲は無印のときからもらえていました。OP曲と並んで自分が好きな曲で、これが流れ始めたら最低1巡は聞いたくらいです。趙雲というと中国ではどちらかというと老将イメージがあるというのを聞いたことがありますが、若い趙雲だと中国も日本も大体イメージが似ている感じ(日本が中国の影響を受けたかはたまたその逆か)です。総じて良いイメージのほうが強い趙雲ですが、昔別冊コミックトム(もともと横山三国志はコミックトムに連載されており、コミックトムに掲載後単行本になり、さらにその後別冊コミックトムとして三國志のみ掲載された経緯があります)で行われた人気アンケートでは、好きな武将でも上位でしたが嫌いな武将でもそこそこ高い順位にあったことがあります。特に女性に不人気だったのですが、これは趙雲本人のせいではなくて、横山三国志のベースだった吉川英治三國志のせいで、そのなかで趙雲が「妻なくとも武士の務めは行える、自分は武士の名が折れることのほうを恐れる」みたいなことを言っていて、それが多くの女性にはカチンときたという話です。実際「嫌い」に投票した人のコメントにも「女性を馬鹿にしている」というのがあり、編集部のそれに対する答えが「あ、これは効いたな」だったのをよく覚えております。まあ吉川三國志が書かれたのが戦時中(1939ー43)なので、このような言葉があっても時代が時代故という話なのでしょうが。ともあれ、自分この曲をBGMに1度イラストを試みたことがあるのですが、見事に撃沈しております。使った紙が普段使わない粗めの紙だったこともあって、細かい部分の調整がうまくきかなかったことと、普段描かないキャラや角度を描いたからというのもありました。そろそろまたこの曲をBGMに描いてみたい気もしますが、また撃沈したらもうトラウマになりそうなのも怖い(汗)。ということで、今回はこの辺で。

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