最近当地、「感染経路不明」がやたら増えているような感じですが、個人的には最近の風潮から言ったらたたかれる(そして最悪職を失う)可能性が高いから言えない(接待系に行ったとかカラオケに行ったとか)ケースと、勤め先などに口止めされているから言えないケースが結構あるのではという気がしています。後者の例、実際知っていますからね…。それを思うと、感染者が出るたびに公表しているイオン系列はすごいのかもしれません。
昨日はついに『Yの悲劇』に入りました。ただあまり進むと止まらなくなるので、ちょいちょい休みながらにしています。最初に読んだ頃と比べると、やはり想像力は当時より勝っているような気はします。そうなると1語1語にこだわりが出てきてしまい、昨日で言えば「頸筋」でひっかかって早速ググってみたのですが、いろいろ範囲があるようで、具体的にどの範囲を言いたかったのかは原語(英語)のものを読まないとわからないかなという。あと、これは勉強になったというか、作中ドルリー・レーンが「コールテン」を着て出てくるのですが、コールテンって何だっけということで調べたところ、日本製のコーデュロイのことなんですね。明治時代に、輸入したコーデュロイを研究して日本独自の製法で作るようになったのがコールテンなのだそうで、そうなるとレーンが余程日本製品が好きでない限り「コールテン」を着るということはありうるのかという突込みをすることができることになります。おそらく原語ではコーデュロイになっているのでしょう。ともあれ、こういうことを今回はいろいろやっているので、いつ読み終わることになるやら。本当、ドルリー・レーンシリーズは1作品1作品が長いので。ただ、最終話は購入はしましたが当面は読まないつもりです。自分の購入した版は今は貴重になっているのか、手に入りにくくなっていたので購入しておきましたが、読んだら最後、しばらく食欲を失うことになりそうなので。結末をだいたい知っているうえに想像力が当時より豊かとなったらなおさらです。もう少し「耐性」ができてからにしようと思います。できるのかなあ…。
前回「最終形態」を載せましたが、あそこまではいかないにしても、少なくとも目つきはレーンに近いものになっているなあという気はしました。レーンは聴力を失っている分読唇術で相手が何を言っているかを知るために、相手の口もとを見る時に目つきが鋭くなる描写が出てきます。自分が我が神の「最新形態」や「最終形態」を描くとき、別にそれを意識はしていないのですが、描きあがった時はどうしても重なってしまいますね。ただ、我が神と違って(一応)レーンは現世の人間ですので、今後描くときは瞳孔は描き入れます。描いてみたいのは本当山々なのですが、髪の長さ(「『頸筋』を覆うほど垂れ下がった長髪」とあり、そのために頸筋の意味が重要となっているわけです)と服装はともかく、顔がほとんど同じになりそうなのが今はネックですかね…。
というわけでというのも無理がありますが、〆はこちらになります。昨日から、前々回に載せた下描きに色付けを始めました。今回はペンタブでの色付けです。顔だけながら、1日ではさすがに無理…。これを寝るギリギリまでやったものなら、瞼を閉じたら確実にお顔が映るので、お風呂前にやめておきました…。以前、着色中ためしに肌ベースを抜いたらえらいことになったということを書きましたが、今回は肌ベースを抜いてもそれほどの怖さにはならなかった(と自分では思っておりますが…)ので、途中経過ながら例を載せます。この髪の長さだと、レーンよりは確実に長いはず。今のところ首から下が何もない状態ですが、前に書いたようにマルチレよろしく…などということはしません(汗)。こうしておくと、そのままより反転のほうが構図的に気に入った時に、簡単に着物の合わせを変えられるので、今は何もしていない状態です。では今回はこの辺で。

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