昨日このニュースを読んで、果たして中国で諸子百家は生き残れるのだろうかという気がしました。自分が知っている思想の範囲では、墨子と孟子系はアウトになりそうな予感。実際、現時点でも墨子の比較的最近でた参考文献として挙げられているのは台湾で出ているものばかりだったような。もともと墨子は一回ほぼ絶滅した思想なので、研究論文自体少ないのですが。晏子や子産のお話も、中国では禁止されるのかしらん…などといろいろ思った次第です。ただ、こういった極端な動きは歴史的に長く持ったためしがない(それこそ一時ニュースになった秦)ので、習氏が政権の担い手でなくなった後どうなるか。神のみぞ知る、ですかね。我が神が今の中国を見たら、本当どう思われるのか…。
その神の色付け、ううん何とかなるのかならないのかといった感じ。いまだに唇にこだわっておりまして、ちょっと服を塗ってはじーっと見て、髪を塗ってはじーっと見るという感じになっております。そのため、昨日の段階では「挑戦」までには至りませんでした。というか、しない可能性も出てきました…怖いからというのも正直ありますが、しないほうがいいのではないかという感じに出来上がりつつあるためというのもあります。前回も比較的体力を持っていかれるイラストではありましたが、今回の比ではない感じです…前回書いたように、とにかく角度や照り的に参考にできるものがほとんどないので、ああでもないこうでもないをひたすら繰り返している感じ。しばらく色付けがトラウマになりそうと言っても過言ではないです。
それにしても面白いと思ったのは、確か前回の目をつむったヴァージョンは水彩モード(リアルではないほう)を使ったのだったと思いますが、墨絵モードを使うとにじみ効果のためか、全体的に軟らかい感じに仕上がるなあと。その効果もあってか、仕上がるにつれて、自分で描いておきながら切なくなってきました。いろいろな作品で無茶苦茶な扱いを受ける傾向にある我が神だけれど、分かる人々にはわかっていますから、どうか…という思いですかね、今回のイラストは。なので、「最新形態」でも今回はそれまでの我が神と大差ない感じになりましたか。落書きでも、「最新形態」でもそういう表情になることはたまにあります。ちなみに「最終形態」は、自分の妄想シナリオの中で我が神が敵と対峙したときに、敵にしか見えない姿なので、今月10日のイラストのような形相になるわけです。ということで、今回はこの辺で。
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