20.9.21

アニメ化は…

  最近毎日チェックしているにごたろさんの漫画Twitterで、第6巻が出ることになったという記事が一昨日上がったのですが、そのときコメントでアニメ化を希望する声が多かったようで、それに対するリプライもありました。まあ流れとして、漫画がはやったらアニメ化というのは確かにあります。ただ、それが吉と出るか凶と出るかはなかなか難しいところ…。自分は漫画自体をあまり読まないのであげられる例が少ないですが、まあそこそこ悪くはなかったというのは「あたしンち」くらいです。横山三国志のアニメ化は個人的にはアウトでした。各話でデザイン担当が変わるたびにすごい変化が出てしまった(貂蝉が一気に「成長」したのは今でも忘れられない)のと、声に違和感。特に諸葛亮がそうで、自分が人形劇の森本諸葛亮や別のアニメの富山諸葛亮に慣れていたこともあったから、あの太い声はちょっと受け入れにくかった記憶が。三國志13の諸葛亮をもう少し力強くした感じでしたでしょうか。体格も無双の魯粛といい勝負だったような。ちなみに自分は13の諸葛亮の声にも若干違和感があったのですが、映画だったかドラマだったかの三国志と同じ人が担当されているとかで、違和感ない人のほうが多かったようです。

 それから漫画ではないですが、あの戦国無双も一時期アニメになったようですが、自分は見ておりませんが悲劇的だったようです。結局原作を描いた本人が絵コンテをやったりデザイン設定をやったりするわけではないから、その時点でガラッと変わってしまうのが珍しくないっぽいため、アニメ化はどうよ…と個人的には思うわけです。加えて、にごたろさんの漫画の場合はあの淡い色調がポイントと自分は思っているので、アニメ化された場合そこがどうなるかというのが一番の心配どころ。書籍化されている時点でも若干の違和感を感じるくらいです。幾分色調が濃くなっているんですね。一部フォントも変わってしまいますし、だいぶTwitterであげられているものとは雰囲気が…という。そこまでこだわる人自体が多分多くはないのでしょうが(フォントに関してはコメントか何かで触れておられる方もちらほら)、自分は結構そこが気になってしまうたちなので、つらいです。

 では、前回途中経過を載せたもの、昨日仕上がった(ことにした)ので、載せます。パターンはかなりあるのですが、こちらでは毎度ですがお気に入りのものだけ載せます。前回は肌のベース色を抜いたものを載せましたが、ベース色を入れてGIMP2でトーンカーブを入れるとこうなりました。


そして、最近多用している月夜グラデーションレイヤー(気に入ったので色バランスを保存しました)を重ねてからやはりGIMP2でトーンカーブ補正をした結果がこちら。これはサブには未掲載ですが、個人的には割と好きなバージョン。いつもやるレイヤー削りはまだしておりません。さきほど「ことにした」としたのは、今後そのレイヤー削りをする可能性があるからです。


そして前回と同じく肌ベースを抜いてのGIMP2トーンカーブ補正の結果はこんな感じ。違いは、若干の修正以外は服を着ているかいないかです。


ちなみに今回原画を透過して薄くすると、こんな感じになりました。これは着色確認用のトーンカーブなしの、ほぼ本来の色(原画透過をしている分、白味が少し加わっています)です。今回も基本は薄い色付けなのですが、トーンカーブを重ねて色付けしていると、どうしてもそちらに目が慣れて、もともとの色付けが薄すぎるような錯覚に陥ります。どちらも味わいがあって好きは好きなのですが。では今回はこの辺で。




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