26.6.22

描かれているものでつい思ってしまう

  昨日はものすごい雷雲ベルトができていましたが、当地は幸いぎりぎり逃れることができました。そして雨はたいして降らなかったにもかからわず気温が一昨日よりかなり下がって過ごしやすい1日となりました。ただ風だけは相変わらず強かったです。

 自分が見ている数少ないTwitterの1つがにごたろさんのもので、きっかけは尾道市立美術館の警備員さんと猫の関係の本が出版される際に美術館がこの方のTweetをリツイートするようになったことでした。で、もう見始めて2年くらいになるのですが、思ったことが2つ。1つは随分と人間があおむけになっていることが多いようなという。自分の場合描くのが苦手な角度の1つというのもあってほとんど描きませんが、この方の場合はネタに絡むからというのありますが、「あ、また寝てる」ということがしばしばあります。あともう1つは、バランス。何のバランスかというとネタのバランスで、見ていると個人的にはホームズの裏話を思い出します。原作者のコナン・ドイルはホームズが嫌いで(それで一度滝つぼに叩き込んでいる)本来は冒険や歴史小説を書きたかくて、実際そちらも書いているのですが、結果的にはホームズのほうが人気があり、誰からだったか忘れましたが要請があって、仕方なく(無理やり)生還させたという話が残っています。自分の望むジャンルのバランスにはもっていけなかったという風にこの事例をとらえるとすれば、にごたろさんの場合は御自身はどれもお好きな可能性はありますが、ネタのバランスを結構考えておられるような気がしますね。ネタは大まかに行くとしっとり系(ミルクという白猫のネタで多め)、ドタバタ系(ノリ吉という口ひげ模様のある猫のネタで多め)そしてあるある系(モチャという主人公格の猫のネタや3匹そろったネタで多め)という感じなのですが、これらの織り交ぜられ具合が何とも。そしてたまにミルクのネタで超しっとり系が出ることがあり、そういうときはにごたろさんどうされたんだろう、お疲れなのかなと思う時があります。自分は結構イラストに自分が反映されることがありますので、そう感じてしまいます。描きながら聞く音楽も、その時の気分が反映されるものになるので、聞くことで相乗効果が出ていると言っても過言ではないです。なのでまあ、我が神が「最終形態」になっている時は自分が余程どうにかなっていると思っていただけたらいいのかも…。

 今日の天気予報は昨日と大差ないので、もしかしたらまた同じような天気展開になるのかもしれませんが、昨日ほど予定はないので雨を気にしながら何かする必要は幸いないです。ただここ連日の強風がいつ収まるのかは若干気になるところではありますね…では今回はこの辺で。

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