今日は午後、早ければ夕方から雨だということで洗濯をワタワタやっていたら、更新を忘れていました…。やはり時間を設定しておけばよかった…
昨日はなかなかイラストの調子が上がらなかったので、また蔡志忠さんの三国志&水滸伝の漫画を読み進め、三国志は終えました。赤壁で終わったのですが、そのシーンの中で、非常に懐かしいシーンを見ました。赤壁で負けて逃げる曹操を追うところで、関羽が自分にも曹操を追いに行かせろと言って(このあたりは三国志演義を知らないとちょっとわからない話になります)、ならば兵力不足なので単騎で行ってくれと諸葛亮に言われ、自転車で一人向かうというオチですが、この関羽が自転車に乗るシーン、大昔に神田神保町にあった中国書籍の本屋さんで立ち読みした時見たシーンでした。あまりに鮮明に記憶に残っていたシーンなので、キターという感じでした。当時買いたかったのですが、中国語だったのと、値段がかなりしたので、学生の自分にはちょっときつくて我慢することになりました。
そして続いて水滸伝の王進と史進、魯智深の途中までを読みましたが、日本で長期間販売されなかったのはもしかしてこのせいかなと思ったのが、魯智深がまだ魯達と言っていたころ出家して入るお寺を探すシーンがあって(このあたりも水滸伝のお話を知らないとあれなのですが…)、この寺だけは嫌だと言ってそっぽを向くシーンがあり、その「寺」の名前が靖国神社。台湾でもそういうネタで扱われるのだなあという話ですが、そもそもその名の通り、靖国神社はお寺ではなく神社なんですけれど…。翻訳は「ここには絶対お参りしない」「ほかのお寺を見つけよう」になっていて、お坊さんになるためのお寺を見つけようという話の筋からいくとここだけなぜ「お参り」なのかもちょっと謎ですが、他の多くの蔡志忠さんの漫画が単行本から文庫になっても出ている中でこれは出回っていないのが何となくわからないでもないと。
あと思ったのが、オチでやたらと金銭ネタが目立ちますね。蔡志忠さんのもので同じようにアレンジネタが多かったのが西遊記だったのですが、ここまで金銭ネタが多かったかなあと。中国共産党がらみの言動の皮肉りも今作の様にはなかった(その部分が日本語版ではカットされているのであれば別ですが、ちょっとそれは考えにくいですし)様に記憶していますし、漫画が描かれた時代が内容に反映されているのかもと思った次第。
今日はイラストを何が何でも手掛けるか、もしくはこの本を読み終えてしまうか未定ですが、色付け前提にするにしてもしないにしても、我が神Sは久々に描いた方がいいかも…と。例の三人衆ばかりここの所描いていて我が神Sはお留守状態なので、本当にちょっと怖くなってきたというか…。では今回はこの辺で。
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