14.7.22

紙の厚みでここでストップ

  今回は、最初別のことを書いていたのですが、書いているうちにこれはもっとまとめて書いて自分の文書ファイルとして残した方がよさげだと思ってストップし、この記事に至っております。今度某ECショップでセールが始まった時の対策として、兵法関連で面白そうな古本がないか探していた(だいたいセールに合わせて10倍ポイントセールを行うので)ら、原田伊織さんによる面白そうな本があったので、チェックを入れておきました。タイトルとキャッチフレーズ(?)だけ見れば、まさに自分の思っていることそのままなので、中身にも興味を持った次第。この思っていることというのは、もちろんいくらか自分が卒論で調べて得た考えも入っていますが、某一文が自分の大学の日本近代史の教授が講義中に言われたことまんまだったので、同じ大学の出身かと思いましたが、そうではなかったです。まだ本文を読んでいないので何とも言えないところはあるにしろ、自分の考えが自分だけのものではないのだなとわかっただけでも嬉しかったです。昔は幕末を舞台とした文芸物は、子母澤寛さんをはじめとした幕臣側から見たもの(確か子母澤さんご自身が旧幕臣の家柄だったはず)もぽろぽろあったような気がするのですが、今はどうなのでしょう。最近この手のものを読まなくなったのでわかりませんが。ちなみに子母澤寛さんのものは、大学を出た後ですがすべて読み済みです。

 いつもあることながら話はガラッと変わり、昨日はこちらを描きました。


紙はフライングタイガーのスケッチブックで、こちらでは触れたかどうか忘れましたが、竹の繊維でできた紙になります。厚みが120g/㎡とお世辞にも厚くはないので、いろいろ細工をするには怖くて鉛筆で描いて終わっております。たださすが竹だけあってか、同じくらいの厚みの普通の紙と比べるとしっかりした感じはありました。ほかのお店で購入している135g/㎡や180g/㎡の同じタイプの紙であれば、以前やったような色付きチャコールや水溶性チャコールなどでの細工をやれば面白いものも描けるかもとは思います。ただ紙の元々の色が他の水彩紙やメモ帳などと比べるとかなり黄味の強いものなので、水彩色鉛筆で色鮮やかに描こうとするには向かないかなというところです。

 今日は久々にちょっとおふざけ系のものが描けたらいいのだかなと思っているところ。「大太鼓」を聞きつつ描くものはやはり荒れるので、正直体力の消耗がばかになりません。あまり描かないポーズのスケッチもありかなとは思っています。では今回はこの辺で。

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