昨晩守屋さんの本をさらに1冊読み終えました。『中国古典一日一話』というものですが、読みやすかったのは確かです。もう少し、引いてきている文章がどのあたりにあるものなのかを書いてもらえたら嬉しかったかなというところではありました。以前ご紹介したように、大トリの話が「呉下の阿蒙」なのですが、我が神にそれを言った人物の名前(ちなみに魯粛)がなくただの「上司」になっていたのが個人的にはツボでした。逆に言えばこの本はそれくらいの専門度という話ではあります。ただ「自分は中国古典を詳しく知りたいわけではなく、なにか名言を知りたい」という方にはちょうどいいのかもというところです。
そのあとは、並行して読んでいる日本史関連の本を月末までに読み終えるべく頑張っておりますが、結構史料を引いてきている割に凡ミスもある感じで、信長の「人間五十年下天のうちをくらぶれば」云々を「謡曲」と書いています。実際は「幸若舞」で、自分の記憶が正しければ(大学時代に兼ゼミで近世の能楽についてやっていたので調べたことがある)能の「敦盛」にはあの節は確かなかったはずです。なので自分が気づいていないだけで、もしかしたら他にも実はちょっと違うというところはあるのかもしれませんが、全体的な思想については面白く読めているので、このままいく予定です。
イラストは、pixivのお題がここの所ドンピシャが続いていることから、割とそれなりのペースでやっています。描き直しのこともあり、新作のこともあり。ここの所いい音楽も見つからずどうしたものかでしたが、pixivに入ったことでいくらか調子は取り戻せた感があります。来月半ばには年賀状を買って、そちらのイラスト作業もしなければ…では今回はこの辺で。
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