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30.3.08

 更新が遅くなってすみません。こないんですよ、DVD…(泣)。
 しかたないので、また能のお話で我慢してください。今回はこれ…

これも以前に紹介させていただいたかな、このブログで…これは嵐山という演目を基に描きました。okamelがはじめて舞った神物でもあります。文字通り嵐山の桜をテーマにした、神様蔵王権現が主人公のストーリー。ですので一応バックの景色は嵐山…どこがと突っ込まないでください。この仕舞の面白いところは、はじめのほうでいきなり両手をがばっと挙げる形があるところ…何も知らないで見たらちょっと笑ってしまいそうです。あとひざが弱い人もちょっときつい仕舞…後のほうでたったり座ったりする感じで足運びをするという形があるんです。腕をぶんぶん回しながらなので勢いはいくらかつけられるものの、もちろんそれを動力としてはいけないので、お年を召した方にはちょっときついかな、と思います。
 では今回はこの辺で。次回こそDVDについて書きたい…

28.3.08

 無事能囃子のCDが来たので聴き続けています。大学時代の思い出がよみがえりますね~。okamel男の地謡衆(いわゆる声による伴奏みたいなもの。でもこれがないと舞えない)を引っさげて修羅物(侍の亡霊が主人公)ばかり舞っておりました。ひとつには声が太いから、もうひとつには体格が男性並みにがっしりしていたから、もうひとつには自分の性格から(これが一番大きいか)なんですが、以下のイラストはokamelが昔舞ったもののひとつ、「箙」です。これも以前このブログで紹介したかな?

こんな格好して舞ったわけではないですよ(苦笑)。ここに描いたのも型のひとつ、というか過程のひとつ。その名もずばり「仰ギ見ル」だったかな…次回までに調べておきます。これはその前の段階で、この姿勢からゆっくりと扇を上げつつ上体を上げて仰ぎ見る形になるんです。なかなか格好良い方のひとつです。
 では今回はこの辺で。