昨日の長崎バイオパークの動画は、またまたカメラのお話でした。キャノンのカメラで、この値段でこれだけのことができると、カメラを扱った春岡さん大興奮でしたが、ヨドでいくらするのか見てみたら、約24万6千円。動画内でお勧めしておられましたが、以前書いたと思いますが自分はそもそも外に出ないので、カメラを使う時というのは買った商品のレビューを書くときくらいです。あとたまに何かがあった時のためにというのもあって、9000円で買ったニコンのコンパクトデジカメを持っておりますが、それくらいです。もう1つキャノンのものも持っておりますが、20年くらい前に購入したもののためにいろいろと古いです。要は、今回紹介されたカメラは、自分が買っても埃をかぶって終わりそうということです…。美術館もそうですが、こういった施設の場合は、自分たちで撮った写真(美術館の場合作品を借りた相手先から資料を借りるということもしますが)をもとにポスターを作成したりグッズを作ったりするので、元の写真が出来が良くないと、ポスターなりグッズなり数過程処理を経た後のものはそれ以上にはならない(最近はデジタル処理でいろいろできるのかもしれませんが)ことから、こういうカメラは必要にはなってくるとは思います。買ってもらえたバイオパークは幸せだと思いますよ、公立施設学芸員の経験者としては。
で、上記のお金があったなら何を自分なら買うかなあということですが…今のところ自分、正直すぐにでも欲しいというものはないですね。現時点でほしいものは大体買い揃えてしまったので。あえて考えるなら、今持っているものをアップグレードするという観点から描画ソフトのPainterと液晶タイプのペンタブ、それからイラストとは全然関係ないですが、明治書院版の『春秋左氏伝』と『戦国策』を全巻揃えたいですかね。後者2つは、すでに読んではおりますが、若干読みづらい部分があったので、別の版でも読めたらということで。それでもまあ内容は把握したので、何が何でもというほどではないです。PainterはAmaで調べてみたところ、最新版のダウンロード版が約55,000円でしたが、約8,000円だった今使っているClipStudioとどれくらいの差があるのか、比べられるのであれば比べてみたいところ。ただ自分の場合は墨絵機能プラス少しの機能が充実していたらあまり文句はない(逆に墨絵機能がなかったらだめ。ClipStudioの前に使っていたKritaをやめた理由もそこにあります)質なので、宝の持ち腐れになる可能性は大ですね…。むしろ、墨絵がいろいろ面白くなるソフトが将来出たら、そちらに興味を持ちそうです。ペンタブは、液晶タイプがあるというのを知っているだけであまり詳しく調べたことがないので何とも言えませんが、少し前にWacomかどこかで10万円台のが出ていたような気が…。もともとWacomは、自分に言わせればこの世界のKTと言ってもいいくらいお高めのものが多いので、探せばもう少し安い液晶タイプもあるのかもしれませんが。でもまあソフトもペンタブも、現状いまのもので十分なので、やはり、うんという話ですね。今はそれ等を含め、自分の持っている画材をどう活用するかを考えるのが楽しい段階です。それにはイラストの案が浮かばないと…なのですが、実は昨日悩みに悩んで、先日100円ショップで購入したものを含めた水彩色鉛筆のお試し用の下描きを1つ作成しました。今日はそれに色を付ける予定ですが、さてどうなるか。では今回はこの辺で。