ラベル カメラ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル カメラ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

7.7.22

そのお金があったなら

  昨日の長崎バイオパークの動画は、またまたカメラのお話でした。キャノンのカメラで、この値段でこれだけのことができると、カメラを扱った春岡さん大興奮でしたが、ヨドでいくらするのか見てみたら、約24万6千円。動画内でお勧めしておられましたが、以前書いたと思いますが自分はそもそも外に出ないので、カメラを使う時というのは買った商品のレビューを書くときくらいです。あとたまに何かがあった時のためにというのもあって、9000円で買ったニコンのコンパクトデジカメを持っておりますが、それくらいです。もう1つキャノンのものも持っておりますが、20年くらい前に購入したもののためにいろいろと古いです。要は、今回紹介されたカメラは、自分が買っても埃をかぶって終わりそうということです…。美術館もそうですが、こういった施設の場合は、自分たちで撮った写真(美術館の場合作品を借りた相手先から資料を借りるということもしますが)をもとにポスターを作成したりグッズを作ったりするので、元の写真が出来が良くないと、ポスターなりグッズなり数過程処理を経た後のものはそれ以上にはならない(最近はデジタル処理でいろいろできるのかもしれませんが)ことから、こういうカメラは必要にはなってくるとは思います。買ってもらえたバイオパークは幸せだと思いますよ、公立施設学芸員の経験者としては。

 で、上記のお金があったなら何を自分なら買うかなあということですが…今のところ自分、正直すぐにでも欲しいというものはないですね。現時点でほしいものは大体買い揃えてしまったので。あえて考えるなら、今持っているものをアップグレードするという観点から描画ソフトのPainterと液晶タイプのペンタブ、それからイラストとは全然関係ないですが、明治書院版の『春秋左氏伝』と『戦国策』を全巻揃えたいですかね。後者2つは、すでに読んではおりますが、若干読みづらい部分があったので、別の版でも読めたらということで。それでもまあ内容は把握したので、何が何でもというほどではないです。PainterはAmaで調べてみたところ、最新版のダウンロード版が約55,000円でしたが、約8,000円だった今使っているClipStudioとどれくらいの差があるのか、比べられるのであれば比べてみたいところ。ただ自分の場合は墨絵機能プラス少しの機能が充実していたらあまり文句はない(逆に墨絵機能がなかったらだめ。ClipStudioの前に使っていたKritaをやめた理由もそこにあります)質なので、宝の持ち腐れになる可能性は大ですね…。むしろ、墨絵がいろいろ面白くなるソフトが将来出たら、そちらに興味を持ちそうです。ペンタブは、液晶タイプがあるというのを知っているだけであまり詳しく調べたことがないので何とも言えませんが、少し前にWacomかどこかで10万円台のが出ていたような気が…。もともとWacomは、自分に言わせればこの世界のKTと言ってもいいくらいお高めのものが多いので、探せばもう少し安い液晶タイプもあるのかもしれませんが。でもまあソフトもペンタブも、現状いまのもので十分なので、やはり、うんという話ですね。今はそれ等を含め、自分の持っている画材をどう活用するかを考えるのが楽しい段階です。それにはイラストの案が浮かばないと…なのですが、実は昨日悩みに悩んで、先日100円ショップで購入したものを含めた水彩色鉛筆のお試し用の下描きを1つ作成しました。今日はそれに色を付ける予定ですが、さてどうなるか。では今回はこの辺で。

27.6.22

ありのままが必要なわけじゃない

  毎週日曜日は長崎バイオパークがYouTubeでライブをやっており(たまに特番で園長さんとほかの施設の上の方らしい方とのトークの時もあったり、寄付型のライブだったりします)、昨日もあったので見てみましたが、途中でやめました。というのもほとんどがカメラの話題だったため。メインの進行役の春岡さんという方が大のカメラ好きで、今回新しいカメラをバイオパーク側で購入して使えるようになったために、そのカメラを使いながらカメラ談議になったわけです。カメラマン役の神近さんという方(確か広報部長さんで、テレビ局に勤めたこともあるとか。ナイチンゲールと同じ大学の卒業生というだけあり、自分とほぼ同じ年代にしては英語は堪能な方です)はさほどカメラに興味はない(以前車にも興味はないようなことを言われていたので、もしかするとメカ系全般に興味がおありでないのかも)ために温度差が目立った回でした。

 一応自分も、学芸員をやっていた頃に使いこなせる必要があったために一眼レフは使ったことがありますが、カメラには基本興味がないです。購入する際は一応画素数や望遠の倍率も気にはしますが、そもそも外に出ないのでカメラの必要性自体があまりないという話です。それくらいであればよいペンタブやスキャナー、画材が欲しいですね。あと偶然と言えば偶然なのですが、寝る前の習慣になっている絵画関連の本の読書ですが、昨日は材料集めの大切さについてでした。スケッチがお勧めで写真でも悪くはないが、写真はゆがみが出ることがあるから注意するようにという話で、実例もありました。これに似たことはゲームでもあって、わざとなのかどうかわかりませんが、三國8Eでフォトモードでいろいろ写真を撮りましたが、やはり部分によってゆがみが出ているんですね。実際にそれらをもとに描くことになったら気を付けないとと思っておりますが、自分の場合背景はあまり細かく描かないタイプなので、大きい影響は出ないかもというところもあります。

 要は自分、イラストで何というか目の前にあるありのままを描きたいとは思っておらず、我が神を中心にどれだけ自分の表したい何かをそこに写し取れるかが勝負と思っています。なのでそのままズバリを描くことはなく、あくまで素材はベースの何かにとどまるという話なので、4Kだの8Kだのときれいに撮れても意味がないということになります。むしろ自分の視力で普段見えているものと比べるとあまりにくっきりしている世界が妙に気持ち悪いような感じを、少し前に4Kで撮られた動画を見て受けました。ゲーム実況画面で高画質だと、そもそもゲームの世界だから(何せ1800年前にロケットランチャーで飛べる世界…(汗))ということで受けれられるようなのですが、実際の世界だとどうも自分の中では不自然なものということになるようです。

 今日は昨日届いた鉛筆と少し前に購入した鉛筆の使い比べをする予定。どちらもダーウェントというホームズの故国である英国の会社から出ているものではあるのですが、前者はアカデミーというシリーズのもので中国製、後者はハイレベル(ステッドラーでいうならマルスルモグラフ)のもので英国製なので、どれくらい違いがあるものかを比べてみようと思っております。では今回はこの辺で。