今日は吉川英治の新書太閤記が届きました。懐かしい~(感涙)。いつ読んでもあの竹中重治が木下藤吉郎に随従することを決めるシーンは感動してしまいます。okamelは吉川英治の小説はこのほかに三国志と太平記(私本太平記)、黒田如水を読んだことがありますが、新書太閤記が一番好きです。三国志は、文体の滑らかさゆえか、中国古典というより日本古典のような感じを受けてしまうので、奇妙な読み心地を覚えます。太平記は大河ドラマが太平記だったころよく読んでいましたが、あまり印象深かった覚えがない(苦笑)…黒田如水は太閤記の副読本(?)的な感じがありますが、やはり竹中重治が太閤記と同じようなイメージで描かれているので、安心して読めます(細かいシーンは異なっていますが)。昔これらの小説に基づいて4コマを描いていましたが、もう手元には残っておりません、悪しからず…言えるのは、そのころ描いていた竹中重治像と今描いている同像は少し異なっているということですね。何冊か漫画化された太閤記や豊臣秀吉関係のものを読んだことがありますが、一番印象に残っているのは学研漫画シリーズのものですね…誰が「青くて白いはきゅうり」だっての…(竹中重治が藤吉郎のもとを訪れて、家臣が「なにやら青白いのが来た」と言ったときの藤吉郎の台詞)。今Amazonで調べたら、ずいぶんと表紙が変わっていたのでびっくりです(こちらがそのページ)。
では今回はこの辺で。
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