29.7.10

意見いろいろ

 先日新しいゲームを買いまして、初めて三国志系の無双に触れることになりました。中学時代に三国志に燃えたokamelにとっては、なつかしのキャラだらけです。ああ、こんな人も無双になっているんだと。中には「なぜこんな化け方してしまったんだ」という人も…。一番引っかかるのが姜維伯約。何か聞き覚えのある声だなと思ったら、声優さんが決戦Ⅲの可児才蔵といっしょの人。姜維のほうが幾分トーンが上ですが、ダメージを受けると女性のような声になる…。両者、イメージがだいぶ違うのだけれどなあ…。ちなみに孫権も同じ人が担当しているのでますます混乱します。ともあれ、イラストを描くのにアクションやポーズのいい資料になります。いくつか録画してみようかと思っています。
 さて、今ニュースを見ていたらカタルーニャ地方で闘牛が禁止されたそうで。動物愛護の意味もあるでしょうし、これを否定することによってスペインに対するアンチテーゼを表明する意味もあるのでしょうし、そこに含まれるものはいろいろあるのでしょうが、こういうニュースで動物愛護に対する議論がいろいろでる度にOzの経験が思い出されます。夫の弟もベジタリアンですし友人にもベジタリアンが多いのにも驚きでした(夫は逆にお肉がないと膨れます)が、もっと驚いたのはレストランのメニューにもベジタリアン用のものがあること。一般のレストランもさることながら、メルボルン大学に滞在していたときも学食のメニューにベジタリアン用のものとそうでないものが準備されているのには驚きました。ひとつの文化となっているのですかね。初めて義弟と会って食事に行くことになったときも「ベジタリアン?」と聞かれましたし、初めて食事に行くときはその一言が大事なのかもしれません。中には動物から出るもので作られたもの一切食べない、使わないというベジタリアンもあるようですが(Lushでしたか、英国の石鹸メーカーにはそういう人たち用のものもありますね)、義弟は確かそこまでではなかったと思います。あとこれは文化人類学を専攻していたとき知ったのですが、最近では「ペット」と呼ぶと怒られるケースもあるみたいで、ではなんと呼ぶのかといったら「アニマルメイト」だそうです。長…。
 こういう事例が多いので欧米人=動物愛護にうるさいというイメージができやすいのも否定できませんが、okamelの知っているアメリカ人の中には、「動物愛護をどうのこうのいうよりまず、世界で貧困にあえいでいる人のことを考えたらどうなんだ」という人もいます。この人は「動物愛護」の言葉がでると目の色変えて怒っておりました。なので、何でもそうでしょうが、簡単にひとつの言葉でものをひとくくりにするのは考え物、ということですね。

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