11.1.21

例えがすごい

  今朝は久々に、最低気温が-5.0℃以下になりませんでした。この先しばらくは、ここまで寒くなることはないようです。ただ明日朝は雪の予報なので、これはこれでどうなることやらというところ。気温自体は1度台が最低気温予想ですが。

 今日は昼に『子産』と『墨子』を読みました。『晏子』もそうでしたが、『子産』も父親の話が結構出てきます。『晏子』は晏嬰もその父親の晏弱も「晏子」と呼べるのでわかります(特に宮城谷さん、晏弱が好きで晏弱の話を終えるのがつらかったとか何とか言われていたような気がします)が、子産は1人しかいませんので、あれ、と。そうでもしないと後々つながらない何かがあるのかもしれませんので、読むとき注意しておきたいと思います。

 墨子のほうは、なんとももう、例えがすごくて笑っちゃうことがあります。そのひとつが「人をして剣に負して(要は自殺させる)其の寿を求め(長寿を願わせる)しむるがごとし」。無理難題という意味でつかわれている例えの一つなのですが、こういう発想するかと。墨子の内容は、こうでこうでこうだからこうしなければならない(またはこうしてはいけない)という論理だったものが多いのでわかりやすいのは確かです。そのためか、またページ数もそれほど多くはなく現代語訳と解説、語釈だけを読んでいっているためか、もうすぐ上巻が終わります。下巻も同じくらいの厚みなので、今のテンポを保てるならば『墨子』は冬中には終えられそうです。『子産』はもう少しかかるかも。あくまでこちらはサブの本で、メインは『墨子』やこの後読む予定の『国語』の下巻にしていきたいので。あと漢文読解の本も進み方が中途半端(寝る前の短い時間で読んでいるため)なので、それにもう少し時間を割きたいかなあというところもあります。

 今日は、イラストは今からどうしようかと考え中…気ばかり焦る一番いけないパターンになりつつあります。どうしてもだめなら読書に戻ろうかと。ぼややんとしているのが一番もったいないですからね。では今回はこの辺で。

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