今朝の最低気温、-2.5度。このままだとそのうちー5度もありうる話。数年前にそうなって、前の晩から冷水の蛇口は少しひねって水滴が出るようにしていたのですが、温水のほうはしていなかったためそちらが凍ってしまったのを今も覚えております。今年はちゃんと両方ともやらないと。
前回の更新ののち、早速『墨子』を開始しました。中古とは言いつつもしおり代わりの紐(そのまま「栞紐」というそうで)が原形をとどめているので、ほぼ新品なのかなあと。ただ前回の『呂氏春秋』と異なり、カバーが紙製です。ともあれ、昨日は解説部分のみ(それでもなかなかな量)を読みましたが、文庫版同様、ある部分については攻撃が激しすぎると批判されていました。それくらい墨家にとっては気に入らないことが当時あったか、その部分を書いた人が激しやすい人だったのか、今となっては知る由もないわけですが、儒家嫌いの自分にとってはそうなるだけの理由があったのではないかと肩を持ちたくなるわけです。今日からは本文に入りますが、解説で笑えたのが、最初の三篇は「偽託だから読まないがいい」という研究者の言。今日まさに読もうとしている部分なのですがね…はっきりおっしゃいますなあ。となると抄訳の文庫版だとこの部分は省かれているのかな。別の出版社及び訳者によるものなのでわかりませんが、後で調べてみようと思います。
で、昨日はその解説部分を読んだ後はひたすらイラストに打ち込みました。ただ新しいのを描いたのではなく、昔水彩で色付けしたものを改めてペンタブで色付けしてみました。最初に色を付けたのは2012年3月。なので同じ白呂蒙でもかなり風貌が異なります。
大分前にそのころのものの、やはり色付け直しのものを載せておりますが、それとも若干色配分が異なります。そして今回色を付けなおした結果がこちら。
トーンカーブレイヤー補正をかけたためというのもありますが、いつもの自分のイラストとは大分感じが異なっております。背景の色は年末にあげたイラストに似てしまいましたが。元のイラストがポストカード大のため、それこそ細かい部分は「一大事」。なので特に目周りは偶然の産物を狙うしかありませんでした。アナログであれは、プラモデル用の極細の筆でどうにでもなるのですが、これはデジタルの弱みですかね。ちなみに年末のものは、修正は終えましたがほぼ衣装のつけ足しと若干の目周りの加筆にとどまっているので、再度はあげないことにしました。今日はいったんこれでペンタブ作業は終了予定。できれば下描きのほうを増やしたい気もしますが、まずは読書のノルマを達成しようと思います。では今回はこの辺で。


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