いや…昨晩から衝撃的なことが連続しております。千葉真一さん、そしてみなもと太郎さん。千葉さんについては自分は映画の「柳生一族の陰謀」とTVの「影の軍団」の再放送で見させていただいたくらいなのですが、それでもインパクトは大ですね。「影の軍団」のどのシリーズの最終回だったか忘れましたが、決め台詞が一部変わっていたのは今も覚えております。豪州人の夫、何故か「ゴルゴ13」に出ていることを知っておりました…。
そしてみなもと太郎さん。自分は「コミックトム」で現在進行形のものを読んでいた世代で、幕末編は読んだことがないのですが、高杉晋作の焼き討ちというか襲撃までは描かれていたとか。まさかまだ進行中だったとは。1978年からということは40年以上続いていたことになり、多分同じく「コミックトム」に連載されていた横山光輝さんの「三国志」より長いのではという感じ。ただ割り当てのページ数がだいぶ違いましたし(太郎さん、それを地味に漫画の中でぼやかれていたことが(笑)。確か「ぼやき担当」は杉田玄白と中川淳庵で、記憶が正しければ、玄白が「先月からページを減らされた」と言い、淳庵が「100ページ使える漫画家(横山光輝さんのこと)もいる」と言っていたはず)、横山三国志の対象は100年もない(黄巾の乱から蜀滅亡までなので)ですが、「風雲児たち」は関ケ原から幕末までなので200年以上…。ともあれ、大分前に書店に行って単行本版を見かけた時は青年コミックに振り分けられていて、ちょっとそれは気の毒なのではという気がしました。確かにたまにそっち系のネタもありましたが(今も覚えているものの1つは、司馬江漢が西洋の絵画について林子平と語っているときに、江漢が「あれはエッチングという方法で描かれていた」と言ったら、子平が「エッチングとはスケベの現在進行形…」とつぶやくというやり取りですかね)、トータルはれっきとした歴史漫画ですからね。しかも見方がかなり斬新でしたし、自分の歴史観もあれで大分変わりました。大学で日本史専攻を選んだのもこの漫画によるところが大きいですし。
千葉真一さんのニュースも驚かされましたが、本当にみなもと太郎さんのニュースを読んだときは結構な声が出ましたね。もうこれでこんなニュースは当面いらんぞと。で、イラストの色付けですが、前回載せたものもそれほど気分的に外れではないのですが、BGMを久々にAmazing Graceに変えて、単語カードに以前描いたものに急遽色付けをしました。下絵なしでClip Studioによるいつもの色確認用トーンカーブレイヤーを重ねたものはこんな感じ。
そしてGIMP2で、原画23%透過のものに別途トーンカーブ補正をかけたものはこんな感じに。サブブログにはこちらを載せました。
超特急着色だったので、粗い部分は多々ありますが、何としても今日中に仕上げたかったこともありまして。ということで、どうしようか…続きにいくか、新しい下描きを増やすか。では今回はこの辺で。


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