20.10.21

しばらく実験が続くか

  昨日は天気予報通り、夕方に一瞬ではありましたが結構な量の雨が降りました。雷が鳴るところもあるという話でしたが、当地は幸いに鳴りませんでした。明日明後日の降水確率を見る限りでは、昨日のような雨の可能性は低そうですが、当地は冬になってくると県北の雲がこぼれて流れてくることがあるので、安全とは言い切れないのがつらい所。

 さて、前回動画を載せたうちの1つ目のほうをBGMとして、こちらができました。


構図的に命日記念を思い出させるものですが、ちょっとこれには裏話があります。それはあと書くとして、今回は色付けはいつもの墨モードではなく、人物部分は鉛筆モードです。背景はエアブラシ機能のうちの「影」及び「柔らか」を使っています。墨と違って不透明度100%でも透過してしまうので、背景をどうやってぎりぎりまで塗るかは今後の課題になってきますが、鉛筆の下絵を残したタイプだけ描きたい場合は、水彩モードより色鉛筆機能での着色のほうがにじみを気にしないでいい分個人的には気に入りました。

 で、裏話とは何か。実は今回、原画はこうでした。


肘をついた感じにしていました。ですが色付けの段階で、気分的にそうでないものを描きたくなってしまいまして、GIMP2で角度調整をし、別レイヤーを下にもってきてはりつけたら、こうなってしまいました。


今回は紙が毎度おなじみのメモ帳のために、紙目がもろ。なので付け足したレイヤーも同じようなパターンにしないとおかしなことになるというわけで、色付け作業の前にその作業が必要になりました。今回はClip Studioのコピースタンプ機能でやりましたが、GIMP2でも一度JPG保存したらレイヤーが合体されるので、いつものコピー機能で同じことができることが、イラストが完成してからわかりました…。次回から同じような事態が発生したら、GIMP2のほうでやろうと思います。明らかにこの作業に関しては、GIMP2のほうが楽です。なお、一番上のイラストは、GIMP2を使っての色付けした部分だけの切り抜きで、実際はこう。


これでも結構味わいがある感じだなあと個人的には思いますが、作品(と呼べるようなものか別として)としてはどうよということで(よくよくみると、コピースタンプ作業のぼろも出ていますし)、サブにも一番上のものをあげます。

 次回も今のところは同じBGMでいこうかと。2つ目の音楽のほうは、若干雪原に近い風景がイメージされるもので、もう少し待ちたいかなという感じなので。それまで、今回のようにいろいろな機能を実験してみるのもありか。では今回はこの辺で。

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