9.7.22

発色具合はともかく使えないわけではない

  昨日の事件に対して、あちらこちらで「民主主義への挑戦だ」という言葉を見ました。これもどこかで読んだのですが、日本は一番成功した社会主義国と揶揄されることもあるとかで、自分もそれに近いと思っております。なので「…何か、都合のいい時に『民主主義』という言葉を使っていない?」と。結局これも明治政変からの流れをひきずっているのだろうなと。あともう一つ、「暴力は絶対反対」というのもよく見受けられた一方で、「暴力は有形のものもあるが無形のものもあるんだよ」というコメントもありました。その通りだと思います。日本は自民党の一党独裁だという意見がある反面、他に代われる野党がないから仕方ない(「仕方ない」も日本人の「好きな」言葉とよく揶揄される)という意見もありますが、他の人が自民党以外を選ばずそういう状況を作った結果ではないのかと、投票権を得て以来一度も自民党には投票したことのない自分は思うわけです。これは支持政党云々よりいろいろな考えがあってのことなのですが。もちろん今回も自分は自民党に投票するつもりはありません。

 昨日はようやっと、水彩色鉛筆試験用の下描きに色を付けました。


ほとんどが150色セットの水彩色鉛筆によるもので、ごく一部セリアの水彩色鉛筆も使いました。きれいな発色云々は、やはりそこはお値段がお値段なので(ステッドラーのカラトアクェレルは本当に明るい発色で自分は好きです)置いておくとして、普通の鉛筆だと中国製の鉛筆はシャリシャリがひどくて苦労することが多いのですが、今回に限って言うならば水彩色鉛筆ではそのような問題はなく、むしろ比較的色がついたなあという感じです。鉛筆の塗装や商品のウェブページにあるような濃さを求める人には不満かもしれませんが、自分は水彩色鉛筆というのはそもそもこういうものと割り切っているので、そのあたりは全然気になりません。何より、スキャナーが色を拾ってくれたのですから(あまりに薄いと拾ってくれません)。ただ100円ショップのもののほうが硬いかなという感じではありました。そのうち100円ショップのものの1本のみ使って(いわゆるベーシックな色しかないので、自分が普段描くイラストだとあまり使わないような色が多い)描いてみるのも面白かろうかとは思いますが、下描きをまずはしっかりさせないといけないという壁が…。今回も一応トレース台でバランス確認はしたのですが、それでもなおしたくて仕方がない結果になっておりますし。では今回はこの辺で。

0 件のコメント: