昨日無双3の元就と官兵衛のストーリーをやってみました。細かいことはまた別のブログに書いたのでこちらには書きませんが、矢張りコーエーはストーリー作りはうまいなあと。山崎合戦に信長が出てきたり稲葉山の戦いから織田軍に官兵衛が出てきたりと「!!」なところも多々ありながら、その中に絶妙に史実や逸話を踏まえたところもあります。またストーリーや台詞そのものに心を打つものも多々あります。今までクリアした(といってもまだ3つ)のなかでは官兵衛のストーリーが一番印象深かったです。多分半兵衛さんとの絡みが一番あるからでしょう。半兵衛さんのストーリーをハッピーエンドで終わりたいなら半兵衛さんの章をするべきです。逆に悲しい思いをしたくなければ官兵衛と元就の章はしてはいけません(この理由も別のブログに書いています)。
加えて、元就の攻撃方法はこれもよく知られている話とうまく絡めているというより、ここまで来るとギャグです。コンパクトサイズの3本の矢を一度に放てる弩が武器で、今作から新たに加わった攻撃方法「無双奥義・皆伝」では、攻撃開始前に「百万一心」といったあとで「やー」という…掛け声で「やぁ」というのは確かにありますけれど、元就に言わせたらもうギャグでしょう。ちなみに元就のストーリーの中でやはり三本の矢のエピソードが語られ(但し相手は立花宗茂と誾千代。ストーリー中、最初は戦うものの、戦後元就の思想に感銘して同盟し続ける関係にある)、誾千代が3本の矢でもボキッとおってしまい宗茂が「こいつは空気の読めないやつで」と謝るシーンがあります。これ(矢3本くらいではまだ折ることは可能)は事実で、三本の矢の逸話についてもいろいろな話がありますが、ここでは触れません。ただこのストーリーでは元就もそれを笑って受け流して、でもそれがもっと多くの矢になったら折れないでしょういうことで、皆が心を合わせて助け合う世を創ることを説くという流れになっています。そのため、独りで天下を支配しようとする信長に対抗していくということになるわけですが…ここまできたら、必然的な流れはお分かりでしょうか。
あとどれだけのストーリーがokamelを感動させてくれるか、楽しみです。攻略そのものよりはその中での台詞やストーリーのほうが面白いのでは…
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