当地の週間天気予報、ついに雪のマークが出たり出なかったりになりました。気温が気温なので降ってもおかしくはありませんが。元日は降っても構いませんが、大みそかはちょっと降ってほしくないかなあなどと勝手なことを考えております。
前回のブログの下書きを終えてから、ひょんなことで「新解釈・三國志」という映画が公開されていることを知りました。早速公式サイトを見てみましたが、見た目はそこまですっ飛んだ感じではなさそうで、シナリオがあれなのかなと。配役も貂蝉は「何かキター」でしたが、劉備と言い周瑜と言い、多くは普通というか、個人的には見た目なかなかではという感じでした。一番気に入ったのは呂布ですかね。ただ自分、テレビドラマを全然見ない関係で、普段どの俳優さんがどういう役をされているのかをとんと知らないので、実はこういうキャラ色にしてあるんですよという方面のびっくり度はさっぱりわかりません。シナリオが赤壁までということなので、魯粛は出てきていますが個人的には幸いというか、わが神である呂蒙はお出ましでないようです。自分としては、正史に基づいた呉中心の映画やドラマでない限り、呂蒙は映像では見たくないですね。何せ人形劇でえらいことをされましたし、以前雑誌シリーズになった中国のドラマでもえらいことになっておりましたし。この2つの仕打ちは自分、絶対に忘れませんし許せません&許しません。ともあれ、この映画も自分は見る予定はありません。この映画での各武将の扱いが怖いからというわけではなく、そもそも映画を見ないからという単純な理由からです。世情的にというわけではなく、もともと映画が苦手なんです。理由は以前書いたかどうか忘れましたが改めて書くと、音が大きすぎるから。自分音楽を14年間やっていた身ではありますが、大きい音は好きではなく、映画館のあの音は苦痛なんですね…。かといってレンタルしてまで見たいものでもないなあという話で。それに自分どこの店のレンタル会員でもありませんし。本当に見たいものは買って何度も見たい派なんですね。昔の年末大型時代劇の「白虎隊」や「五稜郭」のように。
幕末が絡んだのでついでにというのも何ですが、最近の政治家がのほほんとしているのは、何をやってもいろいろな意味で安泰だからではないかなあという気がしますね。自分は卒論が勝海舟でしたが、彼も何度か暗殺されかけているように、幕末は皆余程の覚悟を持って事に当たっていたわけです。今の政治家はそれと比べると…という。さすがに春秋戦国ほど君主であろうが重鎮であろうがポンポン殺されるのはどうかと思いますが、あまりなことをしていたらそのうち本当に国民、きれますよと。さらにちょっと話がずれてしまって恐縮ですが、今日春秋戦国がらみの本を検索していたら鄭問さんの本が出てきて、そのまま色々調べていったら、日本の『鄭問画集 鄭問之三國志』の台灣版があるのを知ってびっくり。日本語版の内容に加えて武将の解説があるらしいのですが、中国語なので読めるやら…。電子書籍で1785円ですので日本語版に比べたら格段に安いですが、カラーかどうかが不明なのとサイズに制限があるのも難点と言えば難点。ただ中国語が理解できてイラストもそれなりに見たい(少なくとも攻略本よりはしっかりしたものを見ることができますので)ということであれば、台灣版でも十分なのではないかという気がしますね。ということで三國志に始まり三國志に収まったところで、今回はこの辺で。
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