18.4.21

なんだかなあ

  昨晩からちょっと風が強めな当地。こういう日はお洗濯日和なのですが、あまり風が強いとまたハンガーを壊されそうな気も。先日注文したハンガーを早速使ってみようとは思いますが、大丈夫かな。先日壊れたものは10年以上使っていたものなのであきらめもつきますが、今回壊れたら…。

 昨日はあれから一気に読み進めて、なんと1冊終えました。シリーズはあと3冊ありますが、当分はこの1冊を読み返して余韻に浸ろうかと思います。まあ何ですか、読み終わってまず思ったのは、相変わらず自分は推理小説には向かないなあということですか(苦笑)。解き明かしを読みながらそうだったっけと戻ってみたら、そんなところにトリックがあったのかといった感じ。救いは、どの辺だったかが思い出せることですかね。初めて読んだときはそれすらできなかったような気がしますので、それに比べたらまだましなのかと自分を慰めてみたりします。

 あと当時と違ったのは、やはり頭の中での状況描写が再々されたことですか。特にレーンは、一部「いや、何故、そこでそんな恰好(汗)」という場面もありましたが、全体的に絵になるシーンが多く、描いてみたくてうずうずはしてしまうのですが、問題は以前ちょっと描いたように、現在落書き中の我が神にかなり似てしまっていることで、イメージが重なってきたらこの先ちょっとややこしくなりそうな気がしております。

 それにしても、あとがきの表現にも影響されているのでしょうが、推理小説の作者って、自分の作った探偵を何故簡単に消すかなあとは思いますね。ホームズにしてもポアロにしても、レーンにしても。金田一の場合はちょっと特殊ですが。自分は自分の作ったキャラはそう簡単に消せませんねぇ…。一部は史実の人物に基づいているので、変な扱いはできないという気持ちがあるというのもあるでしょうが。特にレーンの場合は、個人的にはすごく好きなタイプのキャラなので、もう少しシリーズがあってほしかったなあという気はしますね。それならばと今別の作家さんに続編を書かれても、ホームズのソーラー・ポンズ(ドイル公認の、ホームズの二次創作シリーズ)くらいでないと幻滅を味わいそうですが。

 ということで、〆は2011年4月に描いた金田一を載せます。波うちがむごいですが、本体(?)はまともなので。そのうち金田一も軽く描いてみてもいいかなあという気はしていますが、髪をどう塗るかがかなりの課題にはなりそうです。ちなみに自分は金田一俳優というと石坂浩二さんか古谷一行さんという時代です。ただ前者はVHS、後者は前期のものはまれにあった再放送、後期作品はライブ(?)での鑑賞ですが。古谷さんのシリーズは横溝正史さんがご存命のときは原作にわりと忠実だったのですが、その後は改変がむごくて個人的にはあまり好きではないですね。「鴉」は最初ドラマ版を見て、そのあと原作を読んだのですが、あまりの違いにえっとなりましたからね。では今回はこの辺で。




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