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8.3.21

中だるみ中

  朝はそこそこ寒く日中はそこそこ暖かいという日が続く当地ですが、昨日買い物途中、側溝にシロサギがいるのを見つけました。しかも、側溝に渡してある石橋の下に。わざわざ何故そのようなところにいるという感じでした。当地は冬季に鷺を街中に見ることは珍しくはなく、しかも人馴れしているのか、近くを自転車で通っても我関せずです。どちらかというと例年はアオサギが多めですが、この冬(今はもう春ですが)はシロサギが多めです。

 前回の更新から、ハードカバーの本は全く手つかずで、イラストも下描きは何枚か描いたものの、色付けは途中のものが2枚という中途半端さです。ただ全く読書をしていないわけではなくて、koboで漢文の大学受験参考書のような本をぼちぼち読んでおります。自分大学は指定校推薦で入った関係で受験勉強はしていないため何とも言えませんが、今は受験のためにはこんなに細かいことまで覚えないといけないのかというくらい文体や漢詩の歴史についていろいろ書いてあります。自分の高校時代はそこまで習った覚えはないですね…。もしかしたら教科書の中身も、日本史同様結構変わっているのかもしれません。それでもまあ、『呂氏春秋』や『晏子春秋』は出てきそうにないですが。宮城谷さんが「ああいった面白い古典をテキストにすればよいのに」とおっしゃられているくらいなので。

 今晩は中途半端な色付けで止まっているイラストの1枚は少し進めようかと。1枚は毎度おなじみ我が神で、もう1枚は三國6エンパで作成したキャラを若干アレンジしたキャラです。つまり後者はまた1から色の組み合わせを考えないといけないパターンです。それもあって進んでいないわけです。今週中には仕上げたいところですが…。では今回はこの辺で。

30.1.21

イラストより読書が進んでおります

  今朝は久々の-1度台でした。こういう時は家の中でも息が見えます。幸い以前のように何日も零下の朝というわけではないので、はちみつは固くなっておりませんでした。今後しばらくはここまで寒い朝にはならないようですが、2月中はまだ油断禁物です。

 あれから、正直イラストは全く進んでおらず、読書のほうが進んでおります。『墨子』は相変わらずの「用語解説」で、訳者も難解な部分と言われているとおりこちらも苦しみながら読み進めておりますが、同時に「するめ」でもあるような気がします。するめというと、近所に焼きイカが好きな人がいるようで、洗濯物を干しているとプーンと香ってくることがあります。嫌いな香りではないですが、洗濯物にはついてほしくないかな…(汗)。それはともかく、もうしばらくはこの調子が続きそうなので、本当に冬の間に読み終えられたら万々歳になりそうです。

 もう一つのほうの漢文の読み方の本は、現在中国史と中国の制度史のお話になっております。自分は高校では日本史選択(自分のときは世界史も日本史も必修)だったので、2年までは世界史、3年で日本史Aと日本史Bという流れだった関係で、世界史は現代まではやっておらず(西洋史に至ってはフランス革命もやっていない)、中国史もはてどこまでやったかねぇというレベルです。しかも最近読むといえば春秋戦国ばかりで、田中さんの名将列伝も読んで結構たつので、あまり三国時代以降の中国史は頭に残っていなかったのですが、今回ざっとおさらいできたかなというところです。まああれだけごったごったすれば今のような中国が出てきてもおかしくはないのかなあという気もしていますが、かといって許せるものでは当然ないわけで。で、知識のおさらいや補充はいいとして、その分漢文の読み方と内容的にご無沙汰になっているので、そちらのほうはいつ来るのかなあと。

 今日はとりあえず、久々にイラストの続きはしようと思っております。パソコンでの色付けと言っても昼と夜とでは幾分色が違って見えるので、普段夜に色付けすることが多い分、今からやるといつもと違って見えるかもしれません。できれば明日中には仕上げたい気もしますが、何せ我が神ではないので、どうかなあ…。ではこの辺で。

24.1.21

描きなれていない

  昨日は昼頃一時雨が止むという予報でしたが、それが昼前の予報で夕方にずれ込み、最終的には一日中雨でした。そして現在もザーザー降り。朝の予報では10時ごろにやむとあったのが、今見たら止む見込みが12時にずれ込んでいました。今日もまたずるずると引きずって結果1日中…なんてことにならないでしょうねぇ…

 昨日から凌統の色付けに入ったのですが…正直悪戦苦闘。我が神は目はこんな感じ、髪質はこんな感じとほぼつかんでいるので、感覚的に進めることが可能ですが、凌統は描くこと自体年に1回あるかないかなので、基本を忘れている感じです。しかも基礎は過去の色付き作品から引っ張ってくるとしても影や細かい部分は作る必要があるので、色パターンも0からにほぼ等しいことから、それでも時間を食っております。一部を切り抜いてよかったです、本当。今日も今からやる予定ですが、この調子だといつ仕上がるのだろう…。

 このために(と予防線をはる(汗))、『墨子』は最近一日おきになっております。先日ちょっと目次を見てみたら、先のほうがなかなか面白そうな内容になっているので楽しみにしています。今の部分がつまらないわけではなく、むしろ考え方についてこまごまいう大抵の思想書とは違って、言葉について簡潔に書かれているというある意味斬新なパターンはこれはこれで面白いのですが、以前文庫版抄訳墨子で省かれた部分の内容について簡単に書かれているのを読んで興味を持っていた分、期待値が大きいわけです。漢文の読み方の本はそこそこ進んでいる状態ですが、やはりもとが高校生用の参考書なので、いまのところ真新しい内容はないですね。岩波の『漢文入門』は『説苑』をはじめとして当時自分がまだ読んだことのなかった本からの引用が多かったので、その方面でも楽しめましたが。ただ当時の中国についてやそう書かれた背景などの解説があるのは今更ながらなかなか役に立ちます。今日は少しは『墨子』を読まないと…ということで今回はこの辺で。

19.1.21

むぐぐぐ

  今朝はぎりぎり零下になりませんでしたが、明日朝はまたまた-4℃前後の予想。そして来週は今のところの予報だとかなりぐずついた天気になる見込み…どうなっているのやら。その分暖かくはなりそうなのですが、こうも気温の上下が激しいと体調管理が大変です。

 今日は既に『墨子』を読んだのですが、下巻に入って突如感じが変わりました。1つ1つが短いので、時々返り点付きの漢文読みの練習も併せてするようにし始めましたが、要は用語集みたいな感じになったのです。この後ずっとそうなのではなくて数篇がそうなるようなのですが、いろいろとびっくりさせてくれる本であることは確かです。イラストに時間をかなり割きつつある関係で最近『子産』が止まっていて漢文の読み方の本はぼちぼちという感じになっております。いいような悪いようなといったところ。ただイラストに関しては、毎日少しは何かしらをやらないとコツを忘れるところがあるので、まったく何もできないよりはましです。

 そのイラスト、昨日からまた別のイラストに色付けを始めたのですが、最近描いた下絵にではなく、再び古いイラストへの色付けとなりました。以前からちょっと気になっていたイラストで、相変わらずもともとのサイズがはがき大なので、顔がまた中途半端になりそうでどうしようと迷っていたのですが、GIMPで試しに色付けしたい部分のみ切り取って、画面サイズを拡大してみたら、粒子が荒れることなく大きくすることができたため、これはいけるということでそちらを色付けすることにした次第。古い雰囲気を残しつつ今のお姿にしていこうとしているため、かなりの無理が生じているのも否定はできません…。あと、いつもこだわる目の影が、自分の描きたいような目の例が自分の持っている本にあまりないために、試行錯誤中。自分が人を描くときは、とにかく目と口が勝負と思っているので、昨晩から悩みに悩みぬいている次第です。まあ前回も書いたようにデジタルはいくらでも「冒険」ができるので、またいろいろやってみようとは思います。実験台にされる我が神は災難ですが。では今回はこの辺で。

5.4.13

読みまくっておりました

 久々の更新です。当地も気温が上がったり下ったりで安定しません。街に出たら風ひきさんが多そう(その前に花粉症の人も多そう)ですが、ほとんど外にでることのないokamel、実態がわかりません。ただ近々、久々に外を歩き回ろうかなという気持ちになってはおります。

というのも、ちょっと書店をのぞきたいため。近辺には大きいのがなくて、駅前に出てようやっと1箇所まあまあの大きさのが、1箇所ちょっと歩きますが大きいのがあります。最近イラストが相変わらずの滞りようですが、読書が進んでおりまして、ウェブで読めるものと文庫ものをいろいろと読んでおります。最近は芝豪著『呂蒙』と岩波文庫の『易経』、ウェブで『論語』を読みました。2つめはやっと上巻が終わり(上下巻物)3つ目は現在進行中ですが、論語のサイトは原文、読み下し分のほか下村湖人の現代語訳が読める優れものです。文庫本でも出ていて買おうかなあと思っていた矢先のことだったので、喜びこの上なしです。『易経』は、解説の長さにちょっとくじけかけた感が…(苦笑)。大分前に試みて、一度挫折した本なので、今回こそはというところです。読んでみるとなかなか面白いといえば面白い、いまいちぴんとこないといえばぴんとこないというか。同じ占いで言えば、自分はタロットの方が得意かなあという。昔東急ハンズで簡単に易ができるキット(6つの賽みたいなものを転がして陰陽の組み合わせを作るもの)が売られていて、それを買って試したことがありますが、これも挫折したことを思い出しました。ともあれ、本文は下巻のほうに多い(しかも下巻は上巻より分厚い)ので、面白さはまだまだこれからなのかなあとも。

調べていたら、やはり邦訳されている中国古典は限られていて、一方で中国のサイトで全ての古典を電子化したものがあり、それは完全に漢文(白文)なので、学生時代一応漢文は国語系で一番得意だった(ちなみに古文がそれについで、現代文が一番苦手だったokamelです。いつの時代の人間なんだ自分は(苦笑))のですが、高校時代の知識程度ではどうもだめそうだということで、白文読解の勉強でも始めるか、なんて思い出しております。あわせて、日本語で読める古典は出来るだけ同時進行で読んでしまいたいというのもあって、現在『史記』の以前読んだ残りと『漢書』に目をつけているところ。『戦国策』も気にはなって抄訳本は持っておりますが、完全なものになるとべらぼうに高く、ちょっと手が出せないので、ある程度白文読解学習が進むまで待つか、というところ。その前に、『春秋左氏伝』がおいでおいでしているなあ…

という感じなため、本当にイラスト、どうなることやらです。まあ、全く描いていないわけではありませんよということで、こちらのスケッチをあげることにしておきます。

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