前回に引き続き、まこなこさんのプレイ動画に基づく、戦国5の感想です。今作では攻撃パターンもいろいろ変わっていて、濃姫の攻撃パターンはこれまた今回消えた稲姫の弓モーションを引き継いでいる感じ。ただ無双乱舞の手のかざしは以前のままでした。今まで見てきた武将のなかでは、距離さえとれれば使いやすい感じでしたが、この手の攻撃パターンによくある弱点として、高低差に弱いですね。今回は濃姫も、中の人は変わっていない長政&お市もキャラ色がだいぶ変わっていて、濃姫が大喬、お市が小喬タイプのように個人的には感じています。長政も口調が変わっていなかったら周瑜と言いたいところなのですが、「俺」「~られねぇ」口調に変わったので、ちょっと。
そして一番どうしたが家康で、ライトになるどころかというところ。まこなこさんの動画で誰かがコメントしていたように、モーションも見た目も陸遜化しました。陸遜は作品が進むにつれて大人になっていっていますが、家康は一気にそれを下回った感じ。半兵衛さんが今作で若干成長したので、少年タイプキャラの座は家康が今作では獲得した感じがあります。ならば今後家康が戦国で陸遜と同じような立場になるかといえば、陸遜と違って奥さんの瀬名がいるので、微妙ですかね…。しかもネタバレになるので多くは書きませんが、瀬名がなかなかのキャラなので、うん。
そして自分が一番気になっていた半兵衛さん、今作では3や4の軽さが消えていて、その点はいいのですが、反動でというか陰鬱な部分が若干目立って、何だろうという。それでいて中の人が変わっていないので、個人的には落ち着かないなあと。中つながりの一人(綾御前)がいなくなったので、せっかくなら中の人も変わってほしかったです。あと、半兵衛さんの場合は衣装も問題。これらのせいで自分は戦国はどうにも買う気になれません。自分にとってはゲームの爽快感より人物の扱われ方のほうが大事であり、三國の我が神・戦国の半兵衛さんなので、戦国は半兵衛さんが変わらない限りは自分ではプレイしません。三國で我が神が4から5の時にかなり大きな変身を遂げたのですから、半兵衛さんも可能なはず。そしてパートナー(?)の官兵衛がこれまたライト化(見た目賈充寄りです)しているので、秀吉の二兵衛の雰囲気というか何というかが、3や4と比べるとだいぶ変わったかなあという。秀吉は、今までの石川さんも独特のライトな雰囲気がありましたが、今回中の人が変わって、現時点では見た目の若返りとあいまってこれまた全体的にライトになりました。イベントムービー中のモーションやキャラ色が若干甘寧なのがどうも。上杉謙信も同様にライト化。逆に、元に戻った感があるのが武田信玄。初代の中の人・郷里さんの、剽軽なところを抜いた感じなので、かなり重みが加わりました。今作で消えた人物の一人、北条氏康要素も少し吸収した感じがあります。今作は北条一族がごっそり落ちた(北条氏康、甲斐姫、風魔小太郎、早川殿)ので、KYS氏(早川殿が好きだった)をはじめとした北条ファミリーファンは涙目だったのではと。北条だけでなく、今作は消された一族が多いです。伊達(政宗、片倉小十郎)、長曾我部(元親)、九州の島津・立花、徳川の井伊そしてなにより、戦国の趙雲格だった真田幸村の真田。天敵は井伊直虎がドストライクだった上に誾千代も好きらしいので、KYS氏と一緒に涙目だったことでしょう。
ということで、次回で戦国5の動画感想は終わりにしようと思いますが、今度はゲームそのものの感想に加えて、まこなこさんのプレイに対する個人的な感想も書きます。では今回はこの辺で。
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