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17.4.21

便利であると同時に

  今日は昨晩からの雨が降り続いていますが、予想よりは早く止んで一気に晴れるというのが現時点での見込み。傘マークから一気に太陽マークになっていますが、本当にそうなるのか楽しみにしております。

 今朝からドルリー・レーンシリーズを読んでおりますが、さっそくレーンの描写があって、インヴァネスコートだのケープだのというのが出てきて、調べてみました。こういうことはン十年前に初めてレーンシリーズを読んだときはできなかったことだなあと。何せ特殊な環境に育っていて、インターネットをなかなか使わせてもらえませんでしたので、その頃は調べると言ったらほかの書物しか手段はなかったですので。ただそういう環境に育って、今も半分世捨て人(携帯系は一切持ったことがない)なので、その時代の描写から情景をイメージするのはあまり難しくないのがある意味幸いです。逆に四六時中インターネットに囲まれている人たちにとって、レーンやホームズ、金田一(いずれもインヴァネスをまとうイメージが有名な探偵)の時代はどう映るのかなあという気がします。まあひと昔前(それでも昭和…)の日常情景を描くものとしてはサザエさんがあるので、それを見ている人は無理難題ということもないのかもしれませんが。サザエさんと言えば、先日家族全員が集まってしゃべっているシーンがあったので見てみたのですが、なんか違うなあと思ったら自分が以前見たころから中の方々がほとんど変わってしまっているのだなあと気づいて、やはり自分は過去のイメージを頼りに生きる人間なのだなあと感じた次第です。頼りというより、ほかの人より刻み付けられ方が強いんでしょうね。

 この先ももう少し読書のほうをした後、落書きをしようかと思います。最近は落書きと言っても半分本気も入っているので、以前ほどのペースで進みません。軽い色付けをしてみても面白いのだろうなあと思うのですが、始めたらついつい本気モードに入ってしまう未来が見えて、どうにも。では今回はこの辺で。

26.9.09

俳優さんとイメージ

 昨晩はまた変な夢を見ました-今になって大学(院)の研究室に呼び出されて、実は学位が取得できていないと言われるという…なんという縁起でもない夢。もちろんokamel昨年3月に取得済です。証書もあります。おかげで久々に気分的には健やかでない目覚めでした。でも不思議なんですが、三木のお墓参り以来、寝つきが悪かったり目覚めが(体調的に)わるかったりということはまったくなくなったんです。これも何かあるのかな…合掌。
 で、こういう流れだと続きもお察しかと思いますが…その半兵衛さんを功名が辻で演じられた筒井道隆さん主演のドラマが今日最終回のようですね。先ほどちらりと見たのですが、半兵衛さんのときより若干ぷっくりされている?多分半兵衛さんのときは役作りで痩せるように心がけられたのではないかという気がします。太った半兵衛さんはちょっと想像しにくいですからね。その点不思議なのが、秀吉。殆んどはつくりが比較的華奢な俳優さんが演じられますね。たとえば緒形拳さんとか、今回の天地人の方(殆んど見ていなくて写真だけなのですみません、俳優さんの名前がわかりません)とか、竹中直人さんとか。なのに状況によっては、どういうわけかいくらか恰幅がよくても不自然さが感じられないような気がokamel的にはします。代表例が独眼竜政宗のときの勝新太郎さん。この秀吉はかなり異色でした。でも政宗にとってどんな存在だったかと言うニュアンスで行けば、なかなか面白かったような気がします。
 ちなみにokamelがイラストでいろいろな人を描くときは、ゲームのCGと気に入った俳優さんのイメージを混ぜ合わせて作ることが多いです。一番多く描く半兵衛さんの場合は、かなり多くの人を取り混ぜています。あとは最近は思想的なところから半兵衛さんに迫ってみたいと言うことで、それをも少し加味しつつあるところ。うまくいきませんけれどね。ともあれそういうわけなので、もし今までのイメージとまったく違う感じで別の俳優さんがその役を演じられたり、その役のイメージで定着した俳優さんが他のドラマでぜんぜん違うタイプの役をされたらokamelとしては大混乱に陥るわけで…これがためにokamelドラマがあまり見られない-いいような悪いような。

23.9.09

二兵衛と俳優

 今日もあまりさえた天気ではなかったのですが、天気予報を信じて洗濯物を外に干したら、降りませんでした。よかったよかった。
 さて、昨日テレビを見ていたらテレビ東京の開局何十周年か何かの番組で沖縄戦のことを扱ったドラマをやるみたいで、その広告の中でひときわokamel的に目立ったのが石黒賢さん。何か「笑って死にたい」とか何か言っていたような。またその笑顔がよかったですね。
 で、いつもの道筋に行くわけですが、okamel、黒田官兵衛といったらこの石黒賢さんが第一に思い浮かぶんです。草彅太閤記の中で演じておられたわけですが、年齢的に一番妥当で、また雰囲気も恐らくは実際の官兵衛に近いのではないかなあと。名将言行録に書かれたエピソード(これをどこまで信じるかにもよるのですが)を見る限り、結構面白くて温かみのある人物だったようなので。石黒さんの場合は面白いと言うよりまじめ系でしたが(設定が半兵衛について軍略家としての道を学ぶ「生徒」的なものでしたから)。半兵衛さんは矢張り年齢的なものと容貌は筒井道隆さんがいい線かなと思います。もう少し温かみを加えたいということになると(筒井さんの半兵衛さんは少し厭世的で、温かみ以上に寂しさが強かった感がokamel的にあるので)小日向文世さんかなと。見た目若ぶりな方だからというのもありましたが、小日向さんが年齢的には限界ラインでしょうね。それにしても、これはどうしようもないわけですが、福田善之さんの半兵衛さんが今となっては見られないのが非常に悔しい。大河ドラマの独眼竜政宗での政宗のせりふ「おれは生まれてくるのが遅すぎた」をそのまま使いたいです。というのもこの太閤記(しかも何といっても秀吉はあの緒形拳さんですし)、okamelが半兵衛さんにはまるきっかけになった吉川英治の新書太閤記が原作だからです。昨日ブックオフで功名が辻を読んでみてドラマと原作が結構離れていたのを知ったのですが、それと同じことをされていたならともかくとして、もし原作に沿っていたらどんなにすばらしく、また泣ける半兵衛さんがそこに現れていたのだろうかと想像するだけで悔し涙です。
 ちなみに再来年の大河ドラマの主人公は何とお市の三女にして徳川秀忠の妻、お江なんですね。ううん…