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30.4.11

細すぎてすぐに乾いてしまう…

 昨日は久々に1枚仕上げました。BGMは、どうも気分的にナナ・ムスクーリのAmazing Graceが聞きたくて、最近はそればかり。これだと穏やかめなものも描けるのでいいです。さすがにテンポは上がりませんが。



この真ん中の人物の口元にスポットが出たのですが、乾いたら何とかわからない程度に消えました。ただ一難去ってまた一難、塗っていたら筆が少し垂れていた袖口に引っかかってはねあがり、矢張り中央の人物の額に筆先が当たってしまい、ついていたこげ茶色の絵の具が…。急いでぼかすかどうかしようと思ったのですが、既にしっかり吸い込んでしまった後だったため、仕方なくマット水彩の白を少ない水で溶かして不透明にし、それで絵の具を消した後、再び肌に使った色を上から塗るという修正方法で何とかしました。よくよく見ると額部分の色が不自然なのはそのためです。紙は相変わらずの100円ショップのケント紙です。
 今回もインターロンの3/0を使って髪や眉毛などを着色しましたが、今は空気が乾燥しているからかどうかわかりませんが、細すぎてどうも絵の具がすぐ筆先で乾いてしまうみたい…。なので、眉毛のようなところはともかく、髪の毛を塗るには少々効率が悪いです。そのため途中から5/0の昔から使っている筆に切り替えました。
 今日も、感覚を失わない程度に描くことにしようかな…

26.2.11

できたてのほやほや

 今しがた、のこっていた1枚を彩色し終えました。



こちらが現在の水明。設定は呂蒙の妻ということで、前回載せたもの同様、覚醒後の姿を想像して描いてみました。いくつか夫とおそろいの点があり、ひとつは腕輪をはめている、もうひとつは腹帯(?)の色の一部が呂蒙の腹当と同じ色になっています。袴が避けているのも、呂蒙が覚醒後に服が裂けているのとそろえました。流石に上着をはだけさせるわけにはいかないので(笑)、こんな感じで収めてみました。ちなみに絵の具は基本ステッドラーのカラトアクェレルですが、白を加えるときはいわゆる学童用のマット水彩を使いました。こればかりは水彩色鉛筆を使っていたら(特に白髪の呂蒙を描くときですが)それだけで1日終わりそうですので。紙はマルマンの水彩画用紙中目です。
 ちなみにスキャンするとき、最初補正がかかって、こんな感じになりました。
 


先日公式サイトのものを紹介させていただいた夫と比較するならこちらのほうが色的には揃いそうな感じですが、原画は最初のもののほうに色調が近いです。
 さて、これでまた下書きがはけたので、何か考えないと…。