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17.9.09

初の試み

 今日はとにかく1枚は何とかしようと思いまして…で、結果がこれなんですが、どうも実物より赤が強く出てしまうこのスキャナ、どうにか調整できないものかな。と言い訳しつつ載せることとしました。使ったのはいつもの水彩色鉛筆に水彩画用紙の葉書箋。こちらのほうがやはり絵の具の吸いは少ないですね。



これのもとは吉川英治の『黒田如水』。半兵衛が松寿丸をかくまった後自分も養生のために京に戻っている際に、松寿丸の元を訪れるというシーンがあって、それを想像してみました。お菓子を与えていたので、一応それも描いてみたのですが、当時のお菓子ってどのようなものがあったのやら。
実はここまで背景を加えたイラストは密かに今回初挑戦かもしれません(時々入れたものを出してはおりますが)。建物が一番想像しづらかった…というのも、松寿丸は五明稲荷と言うところにかくまわれたのですが、前回そこに行っておりませんで、どのような感じのところかが今一つかめないで描いたものですから、ちょっと撃沈に近いかもしれません。それと実はもうひとつ大失敗をしたのですが、これはなんとか修正をかけて直しております。幸い半兵衛さんのほうではありません(!)。
 さて、もう一枚は秀吉と半兵衛さんなんですが、まだ秀吉の顔が真っ赤になりそうだな…少し日焼けした感じを出したいのに。

13.5.09

これは最初のイメージとは異なりますが

 今日二回目の更新ですが、ひとつが出来たのでリンクだけ…

 こちら(半兵衛と松寿丸)

 右下が松寿丸(後の黒田長政)で、半兵衛が五明稲荷に松寿丸をかくまって自分は帰っていくシーンをちょっと思い浮かべてみました。昨晩浮かんだイメージとはまた異なります。これはまた別に描きたいと思いますが、未だいい構図ができずにおりまして…。okamelの好きな作家吉川英治は『黒田如水』で半兵衛と松寿丸の間の心温まるやり取りを書いています。okamel、吉川英治はよほど竹中半兵衛が好きだったのではないかなと思います…というのも人物描写がどことなく理想的な人物に近いんです(okamel的になのかな、それとも)。そして実際は如水が牢獄から助け出される前に半兵衛は亡くなっているんですが、『新書太閤記』でも『黒田如水』でも、官兵衛と再会し松寿丸とあわせて互いの無事を喜んだ後に半兵衛を亡くならせているんですね。このあたり、こうだったらよかったのにという思いがあったのかなという気がします。ほかの作家では、okamelの知る限りではこういうことはありません。
 ともあれ、このシーン、命救われようとしている松寿丸と、病で失おうとしている半兵衛をどう対比して描いたものか、okamelなりに苦労しました。もうひとつ描こうとしているイラストではまた別の感じで表わそうと思っていますが、とりあえず今回は少し半兵衛をやつれた感じに描いてみました。それでも松寿丸をいとおしむ気持ちを出すため、少し微笑ませてみたわけですが…どうやら。まだまだ修行が要ります。

9.4.08

 午前中に太閤立志伝Ⅴのソフトのみ届きました。まだ攻略本2冊が届いていないので、いまいち挑戦する気が…それで、戦闘画面の説明のところのみ見てみたんですが、はあ~竹中半兵衛の華舞台という感じ。okamel的にはうれしすぎて涙が出ます。何とも格好良すぎるうえに、目線がモロに正面なので自分を見られているようで、緊張もする(笑)。本が来てみないとわかりませんが、また「三顧の礼」をしないと得られないんでしょうし(少なくともⅡではそうでした)…がんばって早くそこまではたどり着かないといけないなあ、と…
 というわけで、今回はこちら。あ、ちなみに最近描いているokamelの半兵衛のイラストは、今述べた竹中半兵衛とはまるっきりキャラ風が異なります。一番近いのは3月23日に載せたイラストの半兵衛でしょう。

左から秀吉、半兵衛、一人飛んで松寿丸(後の黒田長政)です。では今回はこの辺で。