前回の蘇蒙さんから、今度は誰に色を付けようかと我が神の下描きをしつつ悩んでおりましたが、昨日の記事で決まりました。また色パレットの作成からになりますが、一度作ればずっと使えるものなので、今が辛抱のときといったところでしょうか。白目周りの色のように基本使いまわせる色もあるので、本当にClip Studioを使い始めたころと比べると楽にはなったと思います。
さて、サブブログにも書きこちらにも改めて書きますが、半兵衛さんの命日(太陰暦で1579年6月13日)は、今の暦に直すと同年7月6日にあたるとのことで、以前からこの日に載せると言っていたのはそのためになります。あれからあーでもないこーでもないと(特に命日ではない我が神のほうで)手直ししましたが、結果、こういうことになりました。こちらにも2パターン載せます。横幅がいつものものよりあるため縮小率が大きめですが、クリックで原寸大にできます。サブブログ(楽天ブログ)の方は画像を右クリックして別タブで開かないと原寸大にできませんが、Bloggerは左ワンクリックでできるのが強み。一つ目は、半兵衛さんの髪の前垂がある方。
そしてこちらは、前に垂れている髪をさっぱり切ったものになります。
半兵衛さんの背景はグラレーションレイヤーによる背景色で塗り直しています。分離したのにまだ我が神の衣裳が残っているのはおかしかろうということで。あと、構成的にこの方がよさげだなということで、合わせ部分が入らなかったのを幸いに半兵衛さんを反転させました。こちらには一度書いたかと思いますが、BGMは今回は「さくら(二〇一九)」で、6月13日に掲載したものを着色する際使ったゴスペル版Amazing Graceから変更しました。なので、特に我が神の表情、少し笑みさえ加わった感じになりました。一昨日の蘇蒙さんでもそうですが、「さくら(二〇一九)」を使うと表情は比較的穏やかになります。
で、半兵衛さんは結局鼻と口もと(あと前垂れも含めた髪の量)以外は極端には変えていません。一番変わったのは我が神の髪です。もちろんほかにもかなり手を入れているのですが、髪型はもう何パターンも描いては直し描いては直しになりました。我が神の全体的に何が難しいって、好きでそうしているので自業自得ながら、参考にするのに毛の白いキャラや人物が自分の持っている本にほとんどいないので、どう描いたものかが手探りなわけです。参考にしているイラストの人物の時代が三国時代や戦国時代なわけですから、そこまで生きている人物がそもそも少ないというのもありますが。加えて、自分の完全な好みの問題ではありますが、我が神の享年は42(満年齢で41)歳でありながらも、あくまで我が神としてより至高の存在・姿にしたいという思いから白髪(毛)化しているので、バランスをどうとるかというのもなかなか。なので、本の中だと華佗や左慈、毛利元就が白髪の例としてあるにはあるのですが、お年寄り系の絵によくある長い眉毛は自分のイメージには合わないわけです。けれども陰影の参考にはしてみたい…どうすればいい、となるわけです。
これまたサブブログにも書いたのですが、来年以降またこのコラボによるイラストを描くかと言ったら、現時点では未定です。少なくとも素案とBGMの選択はしっかりさせておく必要ありだなとは思いました。Amazing Graceとさくら(二〇一九)、どちらも十分良いですが、本当今回はこれだけの差が出てくるとは思いませんでした。なお、さくらには二〇二〇ver.があり、そちらはコーラスが加わってくる(カロリーメイトの広告で使われていたっぽいです)のですが、今回はちょっとそれが入ると壮大すぎて合わないような気がしたので使いませんでした。次回はどうか…。ではこの辺で。